英語学習:日常会話の難しさ

 私は2014年に英会話Schoolに通って以来、6年間、ほぼ毎日、英語学習をしています。こう書けば相当、長い時間を使って英会話とかTOEICとか毎日、欠かさずやっている様に思われると困るので白状すれば、今は英会話Schoolも通わず、TOEICの受験勉強をやっているわけでもなく、NHKラジオ英語講座で杉田敏先生が開講されておられる、実践ビジネス英語を30分程度、毎日欠かさず続けているだけです。英会話Schoolは大変楽しかったし、きちんと予習も復習も欠かさず、真面目に取り組んでいたのですが、2コマで100分間のレッスン中、外国人教師と会話できる時間が限られているという事と生徒のモチベーションを下げない様、気を遣って、易しい単語とゆっくりとした口調で話す会話に意義を感じられなくなり辞めました。私の場合は語彙力不足とリスニングが弱かった為、そこを強化する事が目的だったわけで、それができないとなると、高い教材代や授業料を支払う事を勿体ないと感じる様になってきました。職場には外国人は居て英会話をしようと思えばいくらでもできる状態にあり、リスニングは日常会話で強化すれば良く、単語や熟語を覚えるだけならば、自学でもできると判断しました。ところが、最も難しいのは何気ない日常会話である事にだんだん気づいてきました。職場にいる外国人と仕事上の会話をするだけならば、お互い専門としている事が同じにつき、少々、聴き取れなくとも図面やホワイトボードの図解などに助けられ、英語力がなくとも何とかコミュニケーションは取れます。また、お客様へプレゼンをする場合も結局は自分で作った資料で説明するので、原稿と簡単なQ&Aさえ作っておけば、何とかなります。ところが、After 5に外国人と仕事を離れて会食をする場合や職場のCoffe Breakでこちらからちょっと話しかける場合等、一体、何をきっかけに話しかけたら良いのかで躊躇してしまいます。こちらは英会話力を磨こうという下心で近づき、話す努力をしようとしている為、特に相手に興味を持っているわけでなく、友達になろうという気もありません。仮に上手く、きっかけが掴めても、あまり長い時間、集中して相手の話を聞こうという気になれないのです。ですが・・語彙力も単語帳を中学生みたいに暗記する方式では効率が悪く、会話の中でよく使う単語や熟語に絞って増やしたい為、この会話が全てのきっかけになります。一方で英会話Schoolの場合は開講をロビーで待っている間、代わる代わる外国人講師が話しかけてくるので、自分から話題を提供する事なく、相手から質問してくるので、気軽な会話に入っていけたというところに、その価値がある事を辞めてから理解しました。色々考えた挙句、NHK英語講座を聞き取れる様になり、ここの出てくる単語や熟語を集中して覚えるという勉強法に落ち着いている状態です。残念ながら、リスニング力と語彙力は強化できるものの、会話はできない為、時々、オンライン英会話を試してみようとも思うのですが、不安なのは、この痙攣性発声障害です。日本語でも相手が聞き取れない場合があるのに、外国人講師相手にNetを介した自分の英語の音が聞き取れるだろうか?と考えるとなかなか踏み切れません。やはり、職場の外国人ともっと自然に友達になるつもりで話しかけてみる努力をした方が良いのかもしれません。

投稿者: カズ

長崎在住の作曲やギターが趣味のブロガーです。共感して頂ける皆様と情報交換する事を目的に立ち上げたブログですので、気になる記事がありましたら、ご意見やコメントをお待ちしています。

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