やりたい事:英語学習

私はもう7年ぐらい英語学習を日課にしています。2年ぐらい英会話Schoolに通ったのがきっかけですが、この動機やモチベーションがどこからきているのかをMindmapで探って見ました。Mapに起こす前からある程度の予想はついていたのですが、一番の動機は仕事で恥ずかしい思いをしたくないとい事でした。要するに仕事では外国人の顧客やパートナーと、難なくコミュニケーションを取ることができ、プライベートでも英語の通じる国であれば、1人で旅行に行っても、多少のトラブルは切り抜けられる様な日本人をすごく羨ましいと思いました。そして、自分が、もし、そうなれば、その先では、もっと楽しい事を経験でき、仕事においても、プライベートにおいてももっと有益な情報を得られるのではないか?と思ったということです。それでSchoolに高いお金を出して通ったのですが、以前にも書いた通り、Schoolはやはり商売ですから、ここでは、”素晴らしい。ちゃんと話せる様なっています。その調子で頑張ってください”とカウンセラーの若いお姉さんから褒められ、外国人教師からも、”あなたは英語を話せています。なぜ、自分を卑下するの?ちゃんと聞こえているし、通じています。”とすごくゆっくりとした、わかりやすい英語で話してもらった上で、あるいはその様な教材を使って、自分を揚げてもらえる。いわゆる、英会話School沼というやつにハマりかけた訳です。実際はサロン化した日本語だらけのロビートークと実践ではありえないほどスローでクリアな英語教材と2回/週のレッスン。1つ明確なのは予習が必要ですから、確実に勉強をする習慣がつくということ。数人のクラスで受講するので、予習していないと、何も答えられず恥をかきます。この恥ずかしいという心理が仕事でもSchoolでも学習の動機になっていた訳です。そして、そのマジックの種に気づき始めたころ、Schoolは卒業しました。外国人との英語による会話の機会が減ることは心残りだったのですが、それは会社にいる外国人とでもできるのではないか?と思い始めていました。では、Schoolをやめた後もなぜ、英語学習を続けているのか?ということですが、やはり、仕事で英語を使う機会が多く、相変わらず、恥をかきたくないからという呪縛はあるのですが、英会話Schoolに多額の授業料を払ったのに、このまま勉強をやめてしまうのが勿体無いというのが追加されました。やめると決して高くはない今のレベルを維持できなくなるのではないか?という恐怖感があるのです。かと言って、TOEICを毎年受験してレベルを確かめる様な努力はしていません。やっていることはラジオ英会話、Lang8の英語Blog、そして、アルク社の究極のリスニングVol.2をディクテーション。ラジオ英会話は現在は6月号ですが、それは朝に流し、夕方は4月号のDialogueを和訳を見て言えて書ける様に復習することにしています。とてもじゃないですが1回やっただけで覚えられるところまではもっていけません。Lang8は2日に1回の投稿で、このWordpressと同じ頻度でアップします。前日に和文でネタを起こしておいて、翌日、英訳して投稿という感じです。ちゃんとレビューしてくれる人が居て、本当に助かります。ディクテーションはかなり根気が必要ですが、確実に英語を集中して聞くという姿勢はできつつあります。足らないのはReadingと単語の暗記です。それを追加にすると、おそらく、もう他の事はできない、英語漬けの生活になりそうなのでやめています。英語学習をやり続ける理由は恥をかきたくないというのが70%を占めており、残り30%にBlogなどで外国人との交流する機会を増やしたいとか、英語のNewsを聞き取ったり読んだりすることで世界のトレンドを知りたいだとか、次回のブログにアップしようと思っている電気工学の学習しなおしの中にある英語論文を読める様になりたい等のもっともらしい動機があることがわかりました。しかし、ここも掘り下げると、結局は”英語を使いこなしている自分をアピールしたい”というのが正直なところで、”必要にかられ、追い込まれて英語学習を続けざるを得ない”という事ではなさそうです。一向にあるレベルから上達しない理由は動機が不純だからというのは間違いない様です。私は独学や科学者のライフスタイルの憧れがあり、これが次回のブログのネタなのですが、英語よりもこっちを軸足を移した方が良いと考えていて、ここに英語ができなければ困る動機が何かないか?と探っています。自分が知りたい知見が英語の論文や専門書にしか書かれていないとしたら、それを読まなければならないため、そこで道具として英語が必要になる。そういう動機が自然だと思うのです。恥をかきたくないとか、英語を使えると思われると格好良いからというのは、どうもギターなどを始める動機に近く、反省しているところです。

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