コロナ禍 飲食店の救済

 このところ、各地で高止まりが続いているコロナ感染者数ですが、さらに悪いことにイギリスでは変異したウィルスまで発生している様子。今日のニュースではイギリスからの日本への入国は制限はかかっているが、香港に帰国した留学生からこの変異ウィルスが発見されたとか。この留学生がすでにこの変異ウィルスをばら撒いていたら、香港からすでに日本に入ってきている可能性もあります。さて、このコロナですが、テレビ報道では”医療崩壊はもう間近。医療関係者はもう限界です。みなさん自粛を。”と医師団が東京をはじめとする首都圏の人々に訴える映像が流れたかと思えば、その呼びかけによって、自粛している様には見えない街の映像も同時に流れています。また、Go To禁止令が出されたことで観光業や飲食業の方々の落胆し、失望した姿が流れている事もありました。今の時代は新聞やTV以外にネットがありますので、ここにも様々情報があり、その中でもTV以上に過激かつ刺激的な映像が流れることがあるYOU TUBEでは”実はコロナはただの風邪か、悪く見積もってもインフルエンザと同じで、ウィルスが粘膜に付着しているから陽性とし、発症していない人までカウントすれば風邪だってこれ以上の感染者数になり、同じく、三密の中で流行していく。また、基礎疾患のある人や老人から死んでいくというのも必然であり全く同じ。違うのは未知の部分が多く、信用できるワクチンがまだ完成していない事”と楽観的な意見を主張する人もいます。ここ長崎でも日々、0人か一桁の感染者数だったものが、ここにきて30人近くの感染者数にまで増えており、やはり、拡散してきたなという感じなのですが、これが死をもたらす病なのか?というのは、身近に感染者がいない為、よく実感できないというのが率直な感想です。50代の私でも地方にいれば、この程度なのだから、そりゃ若い人に自粛せよと言っても、自分達の生死に直結していなければ、普段通りに行動すると思うのです。菅政権になってから特に経済を回すことの方を優先してきている様に思えるのですが、自粛してくださいの結果がこれです。ちょっと考えて見ればわかる話であり、自粛って自粛であり、罰せられないのだから、特に飲食業は従わない人が出てきます。従わない人の暮らしぶりが特にコロナにも感染せず、良ければ、自分だけが貯蓄を食い潰している状態を真面目に自粛しているのは馬鹿らしいと感じ、さらに従わない人が増えます。そうやっていつまで経っても、普通に営業していれば人は集まります。そこでクラスターが発生し、たちまち、病院が忙しくなります。コロナを優先して受け入れている病院であっても、限られたスタッフでコロナではない重篤な患者さんも診察し、手当をしているわけで、医療現場は逼迫し、医療ミスも増える可能性があります。つまり、救える命が救えないという事になります。感染者が増え、死者や重症者が増え、コロナも収まらないならば、結局、経済も回せないです。つまり、”全国の感染者が一桁になるまで、一旦、経済を止めて、入国も出国も禁止し、それによって稼げない人の生活を政府がまずは1年間保証する”以外にないと思います。例えば、4人家族の1世帯に毎月30万円配ったら、国が破綻するのでしょうかね?日本の世帯数を6,000万世帯としましょう。このうち人を集める場所で仕事をしている世帯を1割としても600万世帯です。1ヶ月間に1.8兆円、1年間で21.6兆円が必要です。日本の飲食店の店舗数は67万店らしく、そこで働く人は437万人というデータがあるので、もう少し減るのかもしれませんが、国の年間予算は102.7兆円ですから、これを1年間だけ143.3兆円にするだけです。もちろん、コンビニや材料を売る市場などは対象外。人が集まるといっても長く三密状態にならない場所は外します。ファストフード、カフェ、レストラン、飲み屋等であり、その中でも出前で凌げる店にはこの30万円を審査の上、支給せず、営業を許すかわり10万円以下の助成金を渡す方針にしても良いのです。まず、一旦、止めて、自己申告してきた人を審査にかけて支給とすれば良いのではと思います。落ち着いてきたら、経済を回すに変えなければ、あまりにも半端すぎます。

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