デザイン入門教室

 昨日、坂本伸二著 デザイン入門教室という1,850円(税別)の本を購入しました。(撮影が下手ですが、一応、表と裏を貼っておきますね。)デザインと言えば、AdobeのIllustratorとかPhotoshopがよく使われていると思うのですが、これらのマニュアル本は書店に数多く並んでおり、私もIllustratorは持っています。しかしながら、Adobeソフトの使い方以前に、そもそもデザインの仕方がわかっていない、あるいは定石を知らずに好きな色を使い、好きな配置を行い、その日の気分で統一感のないフォントを使う等、我流でデザインの真似事ををやっている事がそもそもの悩みの種であったので、何か良い本がないか?と探していました。この本はやや文字が多いので開いた途端、閉じる人も居るかもしれませんが、よく読んでみると”デザインの教科書”であり、私の今の悩みを解決してくれそうでした。色々なテクニックがあるにしろ、基本は”誰に何をいつ伝えたいか?”を明確にし、メリハリをつけるという事に尽きる様で、そこから考え直す必要が私の場合はある様です。まだ読み始めたばかりですが、このブログで感想等を紹介していけたらと思っています。私は中学校の頃から何かをスケッチするとか、デッサンするいうのが苦手だったのですが、本を読み空想した絵を描くとか幾何学模様で1枚の絵で表現するとかいうのは大好きでした。当時の美術の授業は”そうではない。こう描くんだ。全然、違うだろう”とか言われて、描かされている感が強く、本来は自由に表現するのがアートなのに、何故、こんなに窮屈なんだろうと思っていました。当然、学生に一般的な教養として教えているわけで、アーティストを育てているわけではないので、当たり前と言えば当たり前なのですが、それがどうにも私には合わず、美術は苦手と決めつけていたのです。しかし、大学院でプレゼン資料や自分のノートを作っていて気付いたのが、自分はデッサンが苦手であってデザインは好きだという事でした。決して上手くはないですが、好きならばやってみようと思って何度か奮起した事があるのですが、改めてデザインをやろうとすると全く、基礎知識がない事に気づかされました。それで数年前から断念していたのですが、この本で少し明るい兆しが見えそうなので、頑張ってみようと思います。

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