仕事に追われる人

このブログについて

 ありきたりのテーマから入って行きますが、多くの人がこの事で悩んでおられるのではないかと予想し、敢えて踏み込んでみたいと思います。当たり前ですが、時間は誰にも平等に与えてれており、それを何に使おうが、個人の自由です。しかし、24時間から睡眠、食事、入浴など、生きる為に欠かせない時間を除けば、せいぜい、 残りは12時間ですね。8時間勤務の人は定時で上がっても4時間しか自由時間はありません。この4時間を何に当てるかは、兎も角も、1時間たりとも無駄にしたくないならば、まず、仕事は確実に8時間で済ませて切り上げなければ、残業をしていては話になりません。

 通常、在宅勤務でない限り、ここから、通勤時間が差し引かれる為、さらに往復1時間程度は奪われる為、残業をして、何とか自由時間を増やそうとすれば、睡眠や食事の時間を必要以上に削る事になります。こうやって考えてみると、この自由時間は、人それぞれの置かれている環境で大きく変化し、全く平等ではありません。通勤時間を含む就業時間が短いほど自由時間を長く確保でき、疲労も少ないはず。この疲労感というのも大事で、いくら自由時間があっても、仕事や通勤時間でエネルギーを使い果たしてしまえば、その自由時間は有効に活用できませんからね。もし、在宅勤務で出勤時と同じ成果を出せるならば、通期時間が割愛される分、自由時間をより長く確保するという点においては間違いなく有利です。

 では、在宅勤務をやっている途中で、ネットの調子が悪くなり必要な情報を得られず、その日に出すべき成果を8時間勤務では出せなかったとしたらどうでしょうか?その場合は、残業をしない限り、今日中には終わらないし、残業をしなかったとしたら、翌日へシフトされます。だったら、出勤した方がマシだったということもきっとあるでしょう。もし、シフトした場合は翌日は翌日で 現時点では予想できないハプニングが起こる可能性もあり、シフトした残務を翌日に裁き切れる保証はありません。こうやって雪だるま式に残務は増えていく。いつも仕事に追われているという人の最大の特徴は”明日は今日の様なハプニングは起こらないと楽観視していることが多い”のではないか?と私は思います。

時間管理の起点は

1.意外に自由時間は少なく、取り巻く環境で個人差があり平等ではない事

2.主体的な時間管理ができない最大の原因は仕事を常に先延ばしする習慣がある事

に、まず、気付く事が時間管理の第一歩になります。

投稿者: KAZU

生まれも育ちも長崎で長崎在住のブロガーです。仕事はエンジニアで普通のサラリーマンでブログです。このブログは主に3つのカテゴリーで構成していて1つは仕事術や図解などノウハウブログ、もう1つは自身や目標を立てて取り組んでいる事などを紹介したチャレンジブログ、そして最後は万年筆、Mac、ギターなど私の好きなものを集めたホビーブログです。

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