在宅勤務

 8月お盆明けから今まで約7ヶ月間、週1回の出社ペースで在宅勤務を継続してきました。私の会社は自宅から電車とバスで片道 約45分間かかる場所で、比較的、近いのですが、往復90分間(1.5時間)というのは、今になって思えば、なかなかのロスタイムだったと感じます。6:30-15:30が定時なので、終業時刻は17:00から1.5時間前倒しで、夕方にランニングの時間も十分取れます。16:00から走り出すと、大体、30分後には家に着くのですが、そこから風呂に入って一息つくと17:00過ぎになり、その後、1時間、TOEICに向けて英文法の問題集を30問解きます。在宅勤務だと、会社よりリラックスしているのは確かで、動かない割りに、しっかり、朝食や昼食を採ってしまいます。従って、今は、カロリー過多にならない様、朝を遅らせて10:00ぐらいにパンかカロリーメイトを軽く食べ、昼食の時間はスープ程度にしておきます。こうすることで、朝食の時間はサプリ、青汁、コーヒーだけになり、英語とブログの時間に回すことができます。昨日は昼食の時間がスープだけで余るので、そこをTOEICの英文法の問題集を解く時間に当てました。夕方、整形外科に行く予定だった為、そこからウォーキングに行けば、きっとサボって晩酌する事がわかっていたからです。ウォーキングから戻ったのは17:00前だったので、ここから、あと1時間、何かをやれば、もっと効率的なのですが、17:00を過ぎると悪い習慣ですぐに晩酌モードに入ってしまいます。整形外科の結果は骨もアキレス腱も異常はなく、筋肉に炎症が起こっていただけなので、痛みが引いたらランニングを再開して良いと言われました。話がだいぶん、それましたので、在宅勤務に戻すと・・こうやって通勤時間が節約でき、余計な付き合いの食事などがなくなると本来、やりたかった事に時間が取れるのでお勧めですという事を言いたかったのです。通勤時間を読書や英語のヒアリングに使えば良いじゃないか?という人もいるかもしれませんが、私の場合は、結果としてほとんど集中できていませんでした。風景の変化や人の動きが視界に入ると雑念が入ります。ヒアリングはこういう状況でこそ、より集中力が鍛えられ有効ではないかという意見もあるかもしれませんが、それは英語慣れしている人だけがそう言うのであって、実際は相当、集中して聞かなければ、ほとんど場合、意味は掴めないと私は思います。読書は言わずもがな、雑念が入ると集中できないのは必然です。在宅勤務は周囲の目がないので、サボろうと思えばいくらでもサボれます。個人の裁量に任せても、きちんとOutputが出せる人しか許可されないので、自分も含め、モラル面の意識は高い方だと思いますが、Outputを出そうにも、出せない日もあるわけです。それは、どこかの部署と連携して仕事をしている場合や、自分の部署でも誰かのOutputが自分のInputになっている場合に、相手が期待通りの仕事をしてくれない場合、ガッツリ空き時間になってしまいます。思い切って有給休暇を使えば良いのですが、やはり、私も日本人であり、万が一に備えて、少しは残しておきたいと思いますので、そこは待機になってしまいます。もちろん、正当な理由があるから良いのですが、もう50歳も超えれれば、20代-30代と比べれば、時給も高いわけで、待機とか勉強とか言うわけにもいかず、やはり、生産性のあることをしなければなりません。1つ在宅勤務のデメリットがあるとすれば、自部署の誰が過負荷になっているのか?あるいはどんな知見不足で困っているのか?が、在宅勤務では見えにくいということ。出勤していれば、大体把握できるので、自分の空き時間で困っている人を助けてやることができます。メールが流れてくれば、在宅勤務でも可能な場合がありますが、きちんと上司が取り上げて、正式にサポートの依頼がくるまでは、メールだけで動くと炎上したり、間違った対応をしたりしますので、やはり、ここは指示まちとなります。特に若い社員の場合は、上司があえて、手助けしないことが、本人にとっての勉強という場合があり、下手に手を出せないのですが、その状況が出勤していれば、見えやすい。同じ世代が困っていれば、それは勉強であるはずはない訳で遠慮なく助けるのですが、わざわざ本人から同世代の私に自分からメールで助けて欲しいと言ってくる人は、プライドもあるはずで、なかなかいません。このまま在宅勤務を継続していても、誰も文句は言わないし、私自身が困ることはないのですが、4月からどうするか?悩んでいます。

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