情報カードボックス その1

 ノートというのは自分の言葉で情報を整理し、記録し、再確認したいときに、タイトルや索引、あるいは日付などで記憶を辿って、情報を引き出せればラッキーと言う感じです。ですが、ノートでの検索は、なかなか、難しいです。ノートにタイトルや日付までは書きますが、さすがに、細かい索引を作り、ページを書き、インデックスを付けて、整理するまでには至らないです。ノートのタイトルと日付で当たりをつけて、探すのが常です。梅棹忠夫先生が”知的生産の技術”に書かれている様に、まず、情報カードに、疑問点や気づいた事を、ぱっと書いて、いくつかのカテゴリーに分けたボックスに入れておくのが基本かもしれません。ノートと違って、埋もれてしまう確率は少ないと思います。また、新たなテーマで書いたカードを過去に保管していたカード並べ、関連付けて思考を巡らす様な使い方にカードは最適です。カードを並べて考えている思考の過程を記録しているのがノートであって、ノートは、カードを並べてモヤモヤしている頭の中を、一度、書き出してみるのに、使うのが良い様に思います。カードでは大きな図を描いて考える様な、スペースもないし、やはり、フリーハンドで書ける、ホワイトボードの様なスペースは必要になります。そして何かを考えた結果、得られた知見は、論文の様にWordやExcelで電子データとして保管し、検索しやすい様にしておくのが良いと最近は思います。万年筆で書くのが好きなので、綺麗に学習ノートを作る事に拘っていたのですが、それは日記とか作詞とかモーニングページでいいのかなと、最近は思います。ノートは、今、どう考えているのかを書き出せれば良く、カードは考えるべきことがキーワードで思い出せれば良いわけで、そのカードが残っていれば、残件であることが把握できれば良いと思います。それで改めてカードを使いこなそうと思っているのですが、情報カードを保管し、すぐに引っ張り出せる様なカードボックスを探しているのですが、理想的な図書館の借用カードボックスの様なものがいくら探しても見つかりません。昔はいくらでも売っていた様に思うのですが、Amazonにもないし、あの引き出しがついた木製やスチール製のボックスは、今、どこに売っていますかね。半透明のプラスチック製ボックスや紙製のファイルはあるのですが、何か気に食わないのですよね。何とか見つけて、このブログで紹介したいと思います。

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