独学再開

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 9月半ばからWordPressでホームページを作成したり、MacをIntelからM1に更新する検討や、M1 Macbook Airを 購入後もカスタマイズしたり、Photoshopなどのアプリを試用したりしているうちに、11 月ももう半ば。気づけば、2ヶ月が過ぎていました。

 この間、NHKのラジオ英会話以外の独学は全てやめていましたが週末に計画を立てて来週から再開したいと思います。”就職や修論を優先する余り、大学院の研究でやり残した事”や”卒論や大学院への合格を優先する余り、雑に専門書を読んで本当は理解できていない事”などを売らずにとってある専門書を今一度、読み返し、やり直してみたいと考えています。うちは高校卒業時点で余り裕福とは言えず、弟もいたことで、県外の大学に行くことはできませんでしたが、それでも奨学金で工面する条件で両親は大学院まで出してくれました。本当は修士課程から博士課程へ進み、パワーエレクトロニクスや自動制御理論を専門とする研究者になることも考えていたのですが、このまま、あと3年授業料を出して欲しいともいえず、企業奨学金は修士課程までということもあって、奨学金を出してくれた企業に就職して今があります。大学院の2年間は楽しくもあったし、本気で研究に没頭した期間でもあり、お金はないけど、このまま続けていたかったという思いが卒業して30年も心の中に残っているわけです。会社では、技術系であっても、大学で研究をするような仕事の仕方はできず、納得いかない事はきちんと理解するまで先に進めないという様な研究者魂はなかなか受け入れられません。だんだん、自分がいい加減でせっかちで利害を主体に物事を進める様になってしまいました。言い方は悪いですが、”だんだんバカになっているな”と感じながら働いてきた感じです。

 50代に入ってあれだけ多忙を極めた仕事も、だんだん落ち着き、時間に余裕ができると残り少ない会社での立ち位置や定年後の余生を過ごし方を考える様になり、この独学を思いついたわけです。勉強をやり直す独学は過去3年程、何度かチャレンジしては挫折することを繰り返してきています。1つは晩酌を習慣にしていることで仕事が終わるとどうしてもそっちに逃げたくなり、挫折しました。晩酌をやめて約3ヶ月が経ちましたが、外食してもアルコールを欲しなくなり、再開するには良いタイミングだと思います。もう1つは晩酌をしなくても仕事が終わった後、机に向かう気力が湧かず、眼精疲労もあって工学系の専門書を読み続けられないという事です。物事を深く考えようとする根気がないという感じです。高校生の娘を見ていると学校から帰って、ちょっと甘いものを食べたら、すぐに机に向かって宿題やったり、塾に行って勉強したりできている、20代までは普通にできていたライフスタイルが非常に難しいのです。じゃあ、少し仮眠をとったあとやろうとしてベッドに入ると疲労感を感じているのに眠ることはできません。この疲労感はまだ原因も対策もわかっていないので、来週から再開しても同じ結果になるのかもしれません。

 計画は例えば”電気磁気学の専門書を1日に5ページずつ読む”と計画を立てても、それは絶対に計画倒れになります。もう少しロングスパンで”電気磁気学の専門書の第一章を2週間で読んでノートにまとめる”という様な計画にしなければ、毎日、5ページを理解しないまま読んだことにしてしまう可能性があります。専門書は毎日決まったページ読めるものはなく、小骨の様な引っかかりがある部分とスムースにほぐれる部分が出てくるのが常ですので、これまでの挫折はこの1日何ページ読むという計画にあったと反省しています。退職後もお金をかけず毎日、続けられる趣味としてこの独学を今回は是非、継続したいと思っています。

投稿者: KAZU

生まれも育ちも長崎で長崎在住のブロガーです。仕事はエンジニアで普通のサラリーマンでブログです。このブログは主に3つのカテゴリーで構成していて1つは仕事術や図解などノウハウブログ、もう1つは自身や目標を立てて取り組んでいる事などを紹介したチャレンジブログ、そして最後は万年筆、Mac、ギターなど私の好きなものを集めたホビーブログです。

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