知的生活の覚悟

このブログについて

 年末、年始に向けて酒の付き合いが増えるので、半年ほど続けてきた禁酒を解禁し、晩酌を再開しています。いきなり、外で飲んで酔いがまわりすぎ、貧血を起こしたり、醜態を晒すことになってはいけないので、日頃から少しずつ慣らし運転をしておく必要があるのです。しかし、アル中とはよく言ったもので、晩酌し出すと、その時刻になれば酒が欲しくなります。今日のように在宅勤務の時は始業6:30-終業15:30で16:00にランニングに行って、17:00には晩酌開始できる状態です。しかし、在宅勤務で歩数も少ないのに12:00-13:00の昼休み時間を持て余し、昼食まで取ってしまっていたので、12:00〜ランニングに行って昼食を取らないことにしました。さらにブログを書く時間が極端に減っているので、在宅勤務の火木と土日の4回/週はブログを書こうと決め、16:00〜17:00をその時間に充てることにしました。

 晩酌をしていなかった頃は17:00以降も夕食まで独学の時間と称して大学の専門教科のやり直しや読書を試みてみたものの、何か人生損している気になっていて、会社勤めが終わった後には、どうしても解放感に浸りたい気持ちの方が優勢になってきていました。要は酒を飲もうが飲むまいが、そんな気分には到底なれなかったということです。もちろん、会社のない土日には独学やギターの練習などをしたいという前向きな気分になるので、ポイントは会社でどれだけのエネルギーを消耗したか?ということだと思います。定年後に退屈しない様、今のうちに何か集中できるものを見つけ準備をしておけというアドバイスをあっちこっちから聞き、なるほどねと思って、その準備も兼ねて独学をしようとしていたのですが、よくよく考えてみると私の場合は定年後に仕事の代わりになることが何か?を既にわかっているわけです。別に何か資格試験などを目指していて、そのタイムリミットがあるわけでもなし、現役時代から本業が終わった後まで一心不乱に定年に備えて独学に勤しむということ自体がそもそも不自然だと悟りました。

 もう少し、自分はどうありたいか?ということを正直に自分の問うてみようと考えています。エネルギーがあれば、このブログのメインテーマの様に知的生活を主軸にした生活をしたいことは間違いないのです。では、何かを学んだとして、その知識を具体的にどう活かすのか?これが英語学習も含め明確ではありません。大学や大学院の専門教科については、学生時代の消化不良を解消するために専門教科を今一度、きちんと学びたいという動機は明らかだが、それをやってどうするのか?単純にあの時代のノスタルジックな気分だけを味わいたいだけで、別に学問や研究に興味があるわけではないのではないか?英語学習も然り。話せたら、書けたら、格好が良いというだけのために学んでいないか?結局、その先がいまいち、明確になりません。老後の暇つぶしの準備だけならば土日だけで十分。しかし、独学や知的生活への覚悟はそんなものだったのか?を今一度、明確にしたいと思っています。

投稿者: KAZU

生まれも育ちも長崎で長崎在住のブロガーです。仕事はエンジニアで普通のサラリーマンでブログです。このブログは主に3つのカテゴリーで構成していて1つは仕事術や図解などノウハウブログ、もう1つは自身や目標を立てて取り組んでいる事などを紹介したチャレンジブログ、そして最後は万年筆、Mac、ギターなど私の好きなものを集めたホビーブログです。

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