花田家の因縁

この一家は、何故、こうなってしまうのか?必ず、この渦中の中心にいるのは、花田兄弟の弟、元横綱 貴乃花光司氏です。かなり前には、インチキ心理カウンセラーに洗脳されていたという噂もありますが、兄の花田虎上氏(元 若花田)との確執。次は2001年に父親の花田満氏(元大関 貴乃花)と離婚した母親の藤田紀子さんとの確執。そして、2017年の弟子への暴力事件をきっかけに相撲協会と揉め、その頃から嫁の河野景子さんとうまく行かなくなって離婚。今回は実の息子 花田優一氏と週刊誌での告白合戦。誤解されやすい性格なのか、とにかく、自身の意向に沿わない相手との揉め事に関する話題には事欠かないです。どうもTV番組で光司氏から”息子については、完全に勘当しているので・・”と言われた事がショックで優一氏は”週刊女性”に光司氏のモラハラや家庭内暴力など、古い話を告発し、一方、光司氏は”週刊文春”でこれを真っ向から否定するという流れの様です。確かに、色々、報道されている内容を見る限り、この口の達者なチャラい息子が少し話を盛り、父親が不利になる材料ばかりを並べて告発したのは明らかです。しかし、”この子にして、この父親あり”で、息子とは逆に言葉が少ない事が仇になり誤解されても仕方がない様な言動があったのも事実です。暴力事件の渦中で相撲協会と揉めてる時もそうでしたが、きちんとした釈明を聞くまで”何故、あの様な無視や居留守を繰り返し、語ろうとしないのか?その頑固さで返って、自分が不利な状況に追い込まれているじゃないか?”と私も思っていました。誤解だったのかもしれませんが、我を通した結果、彼は実際に除名同然で相撲協会を退職しています。何事も己の信じる相撲道をベースとした思想を持っていて、その正義に従って言動するも、それが相撲協会や一般人には、なかなか、理解されない。例えば、息子の優一氏が本業の靴職人一本で自己研鑽する事に集中せず、何か浮ついた様子でTVに出たり、歌手デビューしたり、しかも、別れた嫁がそれを奨励しているという状況をあの一本気な彼が看過できるわけがないと思います。光司氏が優一氏に望んでいるのは、他の事に手を出す前に自分で決めて選んだ靴職人として一流になるまで、頑張って欲しいという事に尽きると思います。一人前になっていないのに、職人とは真逆の芸能界デビュー等、許せないでしょう。私も光司氏と同じ意見です。しかし、別の考え方も、ありますよね?20代の優一氏が自分の道を、まだ、色々試しながら、見極めている過程だとしたら、法律に違反したり、他人に迷惑をかけていない以上、親であっても、それを止める権利がありますか?という話です。そもそも、子供の将来に対して、親は見守るしかなく、責任など取れないわけです。確かにこの息子は、父親が世話になっている方の娘さんを傷物にして別れたり、靴の納期を守れなかったり、無断で父親のバイクを売ったりとインモラルな行動も目立ちます。しかし、普通の父親は”何故、息子がこんな行動をとるのか?その様に育てた覚えはないが、自分に何か落ち度があったのか?”と立ち止まるもの。一時の感情で怒ったとしても、必ず、自省があるはずなのです。絶対に俺が正しいと信じ、言い続けて光司氏は失敗を繰り返しているだけではないですかね?その証拠に、この息子との騒動だけではなく、過去にも、身内や相撲協会との騒動を引き起こしています。こうなってくると、みんなで彼をハメていない限り、確率的には、光司氏が正しく、周りがおかしいとは言えないわけです。常に光司氏を中心に事件は起こっています。相撲協会は角界であり確かに特殊な人間関係や独自のルールがあるのかもしれませんが、あとは一般人の身内です。相撲協会か身内かどちらかと上手く行かないというならば、普通のサラリーマンでもあることで、よく、わかるのですが、どちらとも、上手く行かないというのは”いつまで経っても大人になりきれない、世間知らずのワガママな人”としか言えないのではないでしょうかね?

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