英語の読み方

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 昨日から2020年12月 中公新書出版で比較的、新しい、北村一真著 ”英語の読み方”を読み始めました。以前も似た様な本を持っていたのですが、出版された時代が古く、根性論や苦行の様な事ばかり書かれていたため、半分くらい読んでBook Offに売りました。従って、この本を買うにあたり、902円(税込)を出資する価値があるのかどうか?と相当な時間、立ち読みして結局、買いました。悩んでいる時は、今、すぐ読みたいと言うわけではなく、新品である必要もないので、できるだけAmazonで中古を探して買うのですが、今回は送料を入れると200円程度しか安くならなかったため、新品をTsutayaで買いました。サブタイトルに”ニュース、SNSから小説まで”と書かれていて、出版が1年ほど前で、新しかったのが購入を後押ししてくれました。

 ”第1章 英文を読む前に”に文法と語彙力を試すところがあるのですが、文法は例文3題中、2題は何とか意味がとれたものの、1題はさっぱり。まぁ、この3題に対して手も足も出なかった人は”大学受験レベルの英語学習”をやり直した方が良いと書かれてあったのですが2/3題はクリアできたので、文法は良しとしました。次に単語、熟語の語彙力のテストですが、著者がオンライン上の英語ニュースで頻度の高いものを拾ったものでしたが、全滅でした。つまり、単語4問+熟語3問が全て知らないものだったということです。大学受験レベルより少しレベルが高いものらしいですが、私も技術系とは言え、一応、海外顧客を相手にしているので、全滅というのは、ちょっとショックでした。アドバイスは英検の”でる順パス単(準一級/一級)”の単語帳を覚えることでした。つまり、私は少なくとも英語ニュースを聞き取るスタートラインにすら立っていないことが、この本を読む進めているとだんだん、わかってきました。

 英語圏のニュースキャスタは1分間に平均150語を話すそうなのですが、少なくとも、その速度で同じ英文を読んで理解できなければ、聞き取れるはずはないというのが、この著者の持論で、読む力を先に伸ばさなければ一生、聞き取ることはできないということを改めて自覚しました。受験英語こそ、私がまず行うべきことでコツコツと単語や熟語を増やし、長文読解の問題(またはReaderの教本)の英文を正しく訳すことに軸足を置いた英語学習に切り替える必要がありそうです。確かに仕事でも自覚はしていました。私はSpec(仕様書)やレターなどの英文を読むのが非常に遅いし、時間をかけても英訳しても意味を履き違えている場合がこれまで多々ありました。仕事で直面する英文に関しては、知らない単語を1つ1つ調べ、文法に則した解釈をやっている時間はないし、自分の専門技術がバックグランドにあることがほとんどでおおよその意味は予想できるため、斜め読みをしていることが多いです。しかし、ニュースや日常会話は読めない文章は、まず、聞き取れないし、バックグランドで予想できることは限られているはず。

 この本を読むことと並行して、今度こそ、腰を据えて単語、熟語の暗記と長文読解を集中的に行うことを決意しました。

 

投稿者: KAZU

生まれも育ちも長崎で長崎在住のブロガーです。仕事はエンジニアで普通のサラリーマンでブログです。このブログは主に3つのカテゴリーで構成していて1つは仕事術や図解などノウハウブログ、もう1つは自身や目標を立てて取り組んでいる事などを紹介したチャレンジブログ、そして最後は万年筆、Mac、ギターなど私の好きなものを集めたホビーブログです。

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