英語学習:Reader学習方法

前にも書きましたが、私はNHKラジオ語学講座で2つ教材を使っています。1つは2018年度 遠山顕先生の英会話楽習で主にリスニング力強化と発音矯正に利用しており、もう1つは杉田敏先生の2020年度 実践ビジネス英語でこれはReaderとして使っています。最初は軽い気持ちで実践ビジネス英語をリスニング教材として使っていたのですが、ほとんど聞こえないし、そもそも文章を読んでも理解できない英文が多く使われている事がわかり、10月号まで購入した時点で学習の方法を改めました。このReaderの学習はさすがに私たちの時代の中学生や高校生の様に紙の辞書を使ったり、文法書を開くところまで行かないものの、ノートは作っています。昨今、英文を書き写す様なノートの作り方は時間の無駄であるという意見が多い様なので、それもやっていません。まず、1日分の音声教材で流します。この時、私の場合、英文を見て、音声を聴いているのですが、その際、”明らかに知らない単語や熟語のある文”と”単語や熟語は知っているけど、意味が取れない文章(日本語で上手く言えない文章)”をチェックしておきます。知らない単語や熟語は大抵、次のWords and Phrasesで英語による説明がありますから、ここを”ネイティブの発音で聞けるListening教材”として使っています。英会話Schoolの外国人教師が英語を英語で説明している様なもので、和訳もある為、比較的、聴き取りやすいのです。1日分のToday’s Vignetteの英文のコピーを取り、ノートの左半面に貼ります。そこで、一度、文頭から後戻りなく、文章を黙読してみます。スラッシュリーディングというやつですが、ここで、文頭から読むにはどうしても、読みづらい文章や単語や熟語を直訳しても意味の分からない文章に緑色の線を引きます。自分の知らない単語や熟語は赤線を引きます。赤線の単語や熟語を知っていて、文頭から読んで意味が把握できる文章はここまでですが、ここにも緑色の線を引かなければならない文章が出てきます。まず、ノートの右半面に左半分のエリアに赤線の単語や熟語を書き写し、右半分のエリアに意味を日本語で書きます。後で隠して書けるかどうか?を試せる様にノートを作っておきます。次に緑色の線を引いた文章は文章を書き写し、辞書や文法書を調べながら、じっくり読み、自分なりに理解した解説を加えていきます。この緑色の線を引いた文章こそ、単語や熟語の意味を知っているのに聴いても理解できない文章という事になるので、まず、文頭からさらっと読める様にする訓練が必要だと思っています。大変、汚い字で申し訳ないですが、以下の様な感じです。

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