酒の効果

 

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 年末年始の付き合いも終わり、昨日から禁酒を再開しています。11月まで約3月間、禁酒していたのですが、年末から年始にかけて飲み会が増えることを予想し、慣らし運転が必要と言い訳しながら、12月上旬から徐々に晩酌を再開し、1月3日まで約1ヶ月間飲み続けてきました。そもそも、晩酌は知的生活に相反する行為であり、酒は弱い方なので、飲まなくて良い酒は出来るだけ飲まないというスタンスで臨んでいました。しかし、一方で酒を飲まない(飲めない)のは人生、損している気がしていて、かつ、夜の時間に独学や趣味をやらないのであれば、飲んだ方が精神衛生上も良いのではないか?と思う、もう1人の自分が居ることもまた事実です。現実、特に出勤して仕事をする場合、帰宅後、独学などやる気にならず、夕食の時間までダラダラ過ごし、夕食後はすぐに横になって眠くなるということが頻繁だったため、晩酌を再開した12月上旬は禁酒など意味が無いとすら思っていたぐらいです。

 私は酒はその種類は何であろうが、お互いが心を開くために飲むべきものであることを今回、弟やその子供たち(甥や姪)と飲んでいて理解しました。つまり、会話のない1人の晩酌は結局、酔う意味がないと思ったのです。普段、私は照れ臭いというのもあり、首都圏に住んでいる彼らと自分からLineなどでコミュニケーションを取ることはなく、いつも突然、飛んでくるLineに反応するのが精一杯でした。弟は身内なのに照れ臭いというのが、特に女性の方は理解できないかもしれませんが、改めて男兄弟で心を開いて話すなど、もはや、50歳を超えるとなかなかハードルが高いものです。しかし、この照れを拭い去り、程良くハイな気分にしてくれるのが酒であり、弟は日本酒、私はワインで今回、正月に飲んで話してみましたが、非常にスムースに話すことができた気がしました。ここに一番、酒の強い甥っ子が焼酎で参戦するわけですが、彼も就職内定した大学4年生でもう大人の会話ができるため、なかなか楽しいひと時を過ごすことができました。一方、姪っ子(甥っ子の妹)は家族からちょっと浮いた存在で、なかなか、家族と馴染めず、その悩みを私たち夫婦だけにぶつけてきます。お父さんやお母さんが普通なのかどうかという話を父母兄抜きでしたかった様です。これも酒を飲んでいないとなかなか難しい相談。

 しかし、こんなに便利な酒ですが、飲んで話す相手がいないのであれば、夕方の貴重な時間は晩酌に使うのではなく、やはり、自分を向上させる時間に有効活用すべきだと思い直し、再度、有期で禁酒することにしたのです。うちは妻も階下に暮らしている父母も全く酒を飲めない体質。正確に言えば父は飲めるのですが、若い頃から家で飲む習慣がなく、最近は体を壊し手術をしたのを機にセーブしているため、飲めないのです。また、我が娘はまだ高校生なので飲ませるわけにいかないし、正月が終わって、弟の家族が帰ってしまい、飲んで話す相手がいません。これをチャンスと捉え、独学やギターの基礎練に充てて、昨年、実行できなかったことを加速させたいと思います。

 

投稿者: KAZU

生まれも育ちも長崎で長崎在住のブロガーです。仕事はエンジニアで普通のサラリーマンでブログです。このブログは主に3つのカテゴリーで構成していて1つは仕事術や図解などノウハウブログ、もう1つは自身や目標を立てて取り組んでいる事などを紹介したチャレンジブログ、そして最後は万年筆、Mac、ギターなど私の好きなものを集めたホビーブログです。

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