Windows 10 クリーンインストール

 現在、私はDellのLaptop PCでInspiron 5390を使用していますが、Macを使っていた頃のLogic Pro Xは音楽制作ソフトとしては使えない為、Cubase LE AI Elements 10という最も安いバージョンをインストールしています。しかし、Logic Pro Xで慣れていたせいもあり、どうにも使い辛く最近では何だか動作も重くなってきた為、それがMacに戻りたいという動機の1つになっています。第8世代のCore i7-8565Uプロセッサ,SSD :512GB , メモリ8GBでそれなりのマシンなのですが、Cubaseを使うにはメモリが不足しているのかもしれません。それで今日は市内のPCデポにMacを触りに行くの予定なのですが、それはちょっと置いておいて・・このDell PCもMacではできないVisual Basic(VB)のプログラミングやOfficeとVBの連携あるいはVISIOの作画等には必要なわけで、必要最小限のソフトだけを入れて持ち歩く、モバイルPCとして使おうと、今、Windows 10からのクリーンインストールを試みようとしています。Windows 10はMicrosoftのサイトからダウンロードできて、8GB以上あるUSBやDVDに保存し他のPCへインストールという事が可能なので、早速、USBへ落としました。Windows 10からのクリーンインストールは以下のURLの通り、Dellでも推奨されている復元方法の1つなのですが、要はDell OS Recovery Toolで作成したUSBやDVDに作成したリカバリメディア(昔風に言えば復元ディスク)による復元で、出荷時、プリインストールされていた不要なアプリケーションソフトまで復元されるのは違い、プライマリパーティションをフォーマットして、Windows 10のみをインストールする方法につき、自分の望むアプリケーションだけをカスタムインストールできるというメリットがあります。このPCのディスクの管理を確認してみると、プライマリパーティションはOS : 460GB、WINRETOOLS(回復パーティション): 990MB、Image(回復パーティション): 13.38GB、DELLSUPPORT(回復パーティション): 1.19GB及びEFIシステムパーティション:650MBで構成されていました。不安なのは、このクリーンインストールによってプライマリパーティションのOS以外のデータも完全に消えてしまうではないか?という事。一応、出荷時の状態に戻すリカバリメディアは作っているのですが、クリーンインストールでプライマリパーティションにフォーマットがかかると回復パーティションのデータも消えてしまうのではないか?という事です。万が一、クリーンインストールに失敗したら、出荷時の状態に戻すのに、おそらく、この回復パーティションは必要ではないか?と予想しているのです。もう日曜日も終わろうとしていますので、もうちょっと調べてから来週の土日のTryする事にします。

(参照URL)

https://www.dell.com/community/Windows-10

Macbook Pro 16″とiMac 27″

 色々、調べていくと、リリースされたのは昨年2019年の11月14日でもうすぐ1年経つのですが、最近、Macbook Pro 16″が気になって仕方がありません。Appleの公式サイトにあるモノクロのプロモーションビデオの恰好良さと、このサイズ感が、かつて、巨大Laptopとして発表されたPowerbook G4 17″を彷彿させるものがあり、それしか購買意欲をそそる理由はないかもしれません。重量2㎏で持ち歩くには最適とは言えないこのMacをこれからやろうとしている作曲やデザインに使ってみたいと思うのです。重量2kgもあるLaptopを持ち歩くわけがないのだから、そんなに広い画面でクリエーティブな事をやろうというならばDesktopのiMacの方が安いだろうという意見も聞こえてきそうです。色々なカスタマイズの仕方があると思いますが、SSDを512GBとメモリ16GBに合わせ比較してみる以下の通りで、Macbook Pro 16″の方がiMac 27″よりは高い様です。私は昨年、Macbook Airを使っていたのですが、主にVisual Basicでプログラムができない事を理由にMacbook Airを売ったお金に手出しして今のDell PCを購入しており、これはこれで必要なのですが、どうしてもMacへの愛を断ち切る事ができませんでした。作曲をしようとCubase LEをこのDell PCにインストールしましたが、やはり、直感的に使いにくく、LOGIC PRO Xの方が良いと感じます。さらに、最近、このDellのLaptop PCが動作的に重いと感じる場合があり、とにかく、中身をOfficeとVisioだけにする為に一旦、フォーマットを掛けWindows10からクリーンインストールしようかと考えています。ブログを書いたり、Officeを使ったり、VISIOで作画したり、プログラムを書いたりするのは、持ち歩くのも苦にならないDell PCの方が良いので、それ専用にカスタマイズしようと考えています。どのMacを買うにしても、さすがに昔の様に一括で購入というのは難しそうなので2年の分割が良いかなと思っています。ちょっとYOU TUBEに感化されて、その気になり過ぎ、冷静さを欠いているかもしれないし、Macは冬になると欲しくなるので、一度、頭を冷やして考えたいと思います。

右脳と左脳

 私が高校で理系を選んだ動機は”男は理数系の科目ができる方が印象が良いし、就職の幅も広がる”とか”国語ができる男というのはくるくるメガネをかけた文学青年みたいで恰好が悪い”とか、そういう、幼稚で単純なものだったと思います。それはそうですよね、この前まで中学生だった16歳ですから。しかし、大学、大学院ぐらいまでは、何となく若さで誤魔化せても、いよいよ就職となると、そもそも不向きで恰好つけだった事が徐々に露見しだします。まず、技術系の会社を選んで入社すると、”私は昔からプラモ等を含め、物作りが好きでした”とか”今でも休日には電気工作が趣味です”とか”バイクは乗るのも好きだけど、ばらしてチューンナップし、また組み立てるのが至福の時です”なんて自己紹介する人がたくさんいるわけです。確かに私と同じ様に楽器や作曲が趣味ですという人もいましたが、こっちは生粋のバンド小僧であり、そもそも大学も留年するほど没頭し、趣味のレベルを超えて活動していたわけで、何かちょっと違います。その作詞や作曲が好きっていう右脳派は、おおむね、左脳で物事を突き詰めていく技術系とは真反対にいる人間であって、”どうもこの辺りに機械のトラブルの原因がある気がする”で仕事をされると困るわけです。入社して3年もすれば先輩や上司から”お前がそこまで言うならば根拠を示してみろ”と言われる事がよくあり、時代もあって、1から技術系のお仕事を叩き込まれ、すっかり、染まってしまい現在があります。飯を食う為には仕方がないですもんね。今の若い人の様に簡単に一度決めた会社を辞めて転職するというのが難しい時代で終身雇用が当たり前の時代。且つ、長崎で公務員以外で安定な大企業というのも限られているわけです。従って、右脳を止めて不得意な左脳を使う様な働き方を強いられた為、人より疲れやすい状態だったと思います。僕にも娘がいますが、彼女も含めて若い人に言いたいのは、傷が浅いうちに自分がストレスの溜まりにくい事は何かを見極め、自分に素直になって学校や仕事を選んで欲しいという事です。好きな事になると、なかなか、仕事にするのは難しい面があります。趣味や遊びならば楽しかった事さえ、お金をもらって働く仕事にした途端、こんなはずじゃなかった、思っていた内容と違って厳しい世界だったという事が往々にしてあるからです。だから、少々、自分を奮い立たせて頑張っている様な事でも比較的、これならば我慢できるなというものが良いと思います。勉強をしようとして、まず、机に向かって最初に取り掛かる教科がまさにそれであり、嫌な事に向かうにあたって、比較的、努力の要らない教科を選ぶはずなんです。僕の場合、数学は得意な教科だったので別にして、絶対に物理が最初に来ることはなく、大抵、英語か国語だったと思います。なのに電気工学を選択するってやっぱりおかしいわけです。しかも僕の大学の二次試験は電気工学を希望しているのに、数学、化学、英語という選択ができたのです。たいていの人は英語が嫌いなので、数学、化学、物理で受験します。どう考えても理学部か薬学部の選択です。確かに化学は面白いと思いました。でも物理や地学が面白いと思った事は一度もありません。当時はエレクトロニクスブームで電気、電子工学の偏差値が工学部の中で最も高かったという事もあり、ここでも変なプライドが働いてこの学科を選択しています。だけど、やはり、向かなかった。入学したら、教養学部の間はすごく優秀だったけれど、専門教科が始まる2年生になると全く、面白みを感じず、ストレスに満ちた学生生活となり、右脳が使えるバンド活動を優先した結果、留年です。大学を留年したのに、留年生の合格点は一般の4年生よりも高いというペナルティが課せられると聞き、これで合格したらレジェンドになれるなと思い、未消化の単位を追試でクリアしながらほとんど3カ月間、眠る事なく、死ぬ気で過去問を暗記しまくって試験に臨んだら、合格したのです。大学院は右脳の私に学問をする楽しさを教えてくれました。確かに専門書や論文を読み、実験や解析で結果を出すところまでは、明らかに左脳なのですが、ここから論文を書き、いかにドラマティックな演出でプレゼンができるか?という部分は明らかに右脳の企画力が必要なのです。このステージが非常に楽しいので、ここをモチベーションにして専門書や論文を読むという左脳の活動にも耐える事ができました。まぁあまり書くと自慢話と思われるのは嫌なので、止めますが、自分は直感やフィーリングで判断して上手くいく人は理系ではなく、文系を志して欲しいと思いますし、何でも理詰めでなければ気にくわないという人はやはり理系だと思います。その自分に持って生まれた特性に素直に向き合って欲しいというお話でした。

痙攣性発声障害3:甲状軟骨形成術

 前回はリハビリを約1年続けた後で一応、見切りをつけ、京都の”ひろしば耳鼻咽喉科”で手術を受ける決断をしたところまで書きました。やり取りしたメールを追うと2018年9月24日に以下のリンクにある一色記念ボイスセンターの問診をWebで受け、録音した音声データを送ったのが最初でした。一応、これまでブログに綴った様な経緯をある程度、要約し、メールに添え報告しました。

<ひろしば耳鼻咽喉科ホームページ>

https://www.hiroshiba.com/

2018年10月に一度、手術前の診断を受け、この病院でもスコープで確認した結果は”外転型痙攣性発声障害”という事で手術によって完治は難しいが、改善は見込めるという事を告げられ、2018年12月14日に手術日を決定しました。術式は以下の甲状軟骨形成術 1型で決定し、要するに声帯を動かす軟骨を削ってクリアランスを狭め、声帯の開き過ぎを抑えて声を出しやすくするという手術です。逆に内転型の患者さんは発声時、声帯が締まりやすい傾向にあるので声帯が広がる方向にチタンブリッジを装着する2型となり、その他、症状によって3型と4型がある様です。手術は局部麻酔で喉を3cm~5cmほど切り、発声しながら骨を削るという手術になります。時間的には手術室に入ってから3時間程度だったと記憶していますが、時間については少し曖昧です。手術中、激痛を伴う様な事は私の場合はなかったし、麻酔の注射が痛かったという覚えもありません。ただ、グラインダーやノミで骨を削る音や振動がリアルに聞こえるので、そういうのが極端に苦手な人は怖いと感じるかもしれません。気持ちが悪いというのは多少あっても、痛みがないというのは間違いないです。更に声帯の開き具合を調整して削るので削る前にどの位置まで狭められるのかを鉗子等の手術道具で動かしながらチェックします。その際に気道がふさがる様な息苦しさを感じる場合がありますが、実際は片側ずつ締めていっているので完全にふさがる事はなく、呼吸には影響ありません。これも、そういう感覚の問題であって、もし、もう1回やったら、そういう恐怖感は減っていると思います。手術後、1日入院するのですが、翌日には固形物を飲み込める様になっていました。手術から1週間は全て筆談となり、話す事は禁じられます。きっと苦痛だろうなと思っていたのですが、会社を休んでいるので、そこまで苦痛ではなかったです。2週間後に抜糸となるのですが、京都まで抜糸の為に行くわけにはいかないので、近くの外科に紹介状を書いてもらい、そこで抜糸しました。手術後、1ヶ月、3カ月、6カ月そして1年とスコープによる診察がありましたが、発声時にある上限までしか開いていない事は確認され、一応、この手術で一定の改善は見られたという事になりました。確かに声はリハビリ当時より低音が響きやすく、出しやすくなりました。今日はここまでとします。次回は手術後 約2年経過した現在の状況を綴ってみたいと思います。

甲状軟骨形成術 1型:

声帯の動き

声帯麻痺、声帯萎縮など、声を出すときに隙間ができる病気に対して行います。声帯を中に移動させて、声帯の間の隙間を少なくし、声を出しやすくします。

甲状軟骨形成術 2型:

甲状軟骨形成術

痙攣(けいれん)性発声障害に対しての実例も豊富で高い効果が期待できる施術です。
けいれん性発声障害の大多数は、声を出す時に声帯を強く締め過ぎる内転型と呼ばれるもので、これは手術によって改善できます。手術では一色が開発したチタンブリッジを甲状軟骨に装着します。こうすることで、声帯を広げ、緊張を緩めたまま固定することができます。

甲状軟骨形成術用チタンブリッジ

甲状軟骨形成術 3型:

甲状軟骨の一部を切除して、声帯を短くし緊張をゆるめて声を低くします。変声障害の男性の方や性同一性障害GID(FTM)の方の声を低い声が出るように改善できます。

声がわり障害・変声障害について

甲状軟骨形成術 4型:

甲状軟骨と、その下にある輪状軟骨とを近づけることで、声帯を前後に引っ張り、緊張を高め、声を高くします。声帯の萎縮や加齢で声帯がゆるみ、声が低くなったりガラガラする場合に行います。\

作曲

 私は大学時代ですらWindowsがまだ存在しなかった世代で当時は今のマウス操作でアイコンをクリックするスタイルのパソコンはMacのみでした。Winodws系のPCは当時、MS-DOSというOSにコマンドを入力して、アプリケーションソフトを起動したり、BASICと呼ばれる言語でプログラムを書いたりという事ぐらいしかできず、 音楽を制作したり、絵を描いたりといういわゆる、アートに使うには難がありました。話はさらに相当、遡るのですが、私は中一からギターを弾き始め、既にバンドの真似事の様な事はやっており、作曲もしていました。高校~大学にかけては、ほとんどのプライベートな時間はバンドと楽曲作りに費やしていて、当時はMac等、買えるはずもなく、個人向けのレコーディングスタジオは長崎にはなかったので、楽曲を個人で作る設備がありません。従って、カセットテープ(これも昭和であり、今でいうCDやDVDメディア)に録音して、そのデモテープをバンドの練習にもっていき、その場でメンバーと一緒にアレンジして一発取りで再度、録音し、完成させる方法でした。おそらく、個人がPC上で作曲できるソフト(Desktop Music:DTM)の元祖は1989年にNEC製PC-9801向けにRoland社から発売された”みゅーじくん”だと思います。Mac向けのDTMはやはり少し早かった様で、Mark of the Union社から1985年のリリースされたPerformerという初のMIDIシーケンサソフトがある様です。1980年代と言えば日本でMacを買おうものならば、一式で100万円を超える値段でしたから、10万円程度で買えたこのみゅーじくんは決して安価ではないけれども、音楽制作者にとっては画期的な製品だったと思います。その後、私が思うに主流になったのは、Windows系ではCubase、MacではLogic Pro、あるいは、Logic Proの一部の機能が無料で使えるGarage Bandかなと思います。私は最近までMacbook Airを使っていたのでLogic Pro Xだったのですが、プログラム作成にMacは向かないのでWindows 10を搭載したDellのPCに変え、DTMはCubase LEを使っています。使っていますと書いていますが、実は、昨年、Dell PCに変えてから、はまって作曲をしていないので、ギターを弾き、ドラムをチョット手入力して試し撮りした程度です。長年、Logic pro Xを使っていた為、Cubaseに馴染めず、情けない事に気力が萎えてしまい作曲まで行きつかない感じです。30代の頃、何故、50代が新しい会社設備やソフトが導入されるたびに1人、2人と会社を辞めていくのか?と冷ややかな目で見ていましたが、この歳になって漸く、わかった気がします。好きでやっている趣味ですら新しいものを覚えるのは大変なのに、仕事ならば言わずもがなだったはず。若造がゴールが見えてきた人に対する過酷な押し付けと失礼な指導を当時の先輩方にしてしまったと思います。(ここで詫びても仕方がないのですが・・・)今週末にA5手帳に、やりたい事に対するビジョンを書いていて、長い事、作曲をやっていない事に気づきました。そこで、やっていない理由は怠惰以外、何も理由はなく、一念発起したので、このブログでコミットして、楽曲作りを再開しようと思っています。

書き出す事から始めよう

 私はこのブログを再開する前にバーバラシェア著 桜田直美訳の”書き出す事から始めよう”の以下のエクササイズをやってみました。

1.理想の環境に育っていたら現在の人生はどうなっていたか?

2.好きな事を20個書き出す

3.理想の環境を書き出す

4.理想の一日を思い描き書き出す

5.理想の一日に不可欠なもの、あった方が良いもの、必要のないもの区別してあげる。

結果、1では自分は歴史ミステリーを研究する学者か作家、または、Xファイルを研究する研究者かプロファイラーになっていたという意外な答えが出てきました。確かに、未だ誰も解き明かせていない謎解きや推理の様なものを調べてノートに纏める様な事が好きだったという記憶がよみがえりました。2では1とは全然、違っていて、音楽とかプログラムを作る、ギターを弾いて歌う、文房具店巡りをする、自室のコーディネートを考える・・とすぐに20個埋まったのですが、共通しているのは”研究し、創造し、独学し執筆する。”その活動の空間を居心地の良いものにする”という点。やはり、何につけても”書く”というところに行き着きます。3の理想の環境では、この自宅がすでにその環境にぴったりの場所に位置しており、この部屋に理想とする環境を作ろうとしている事に気づきました。4の理想の一日に足りないものは、時間と気力でした。こうやってサラリーマンで会社に縛られている限り、自分の創造、研究、そして独学を行う時間と気力が残っていないというのが大きな問題でこれを解決しなければ理想の一日にならない。一方で5の理想の一日に不可欠なものはすでにこの部屋に揃っていて、皮肉なことの若い頃からサラリーマンで一生懸命働いた事によって得た資金でそろえたものばかり。このPCもインターネット環境も、高級な万年筆も手帳も、全部、サラリーで買ったものばかりです。では、もう十分なので今の様な重責の仕事を定年まで続ける意義はあるのか?と問われると、本当に心が揺れます。先輩方は家に居てもする事がないし、奥さんに疎まれるのは嫌だから、60歳過ぎても働いている方がいいと言います。でも、私の場合は毎日が休日でもやる事はたくさんあるので、生きていく為に必要なお金さえあれば、会社には縛られたくありません。もう少し、このエクササイズを続けてみて、心をさらけ出してみようと思います

英語学習:ReadingとListening

 私は杉田 敏先生の実践ビジネス英語をこの春から受講しています。その前は遠山顕先生の英会話楽習を受講していたのですが、この講座は楽しい反面、何か自分が必要としている英語ではない様な気がして、少し難解だと知りつつ、自分の判定レベルより1つ上のC1に位置づけられている実践ビジネス英語にチャレンジしているところです。内容はビジネスの英会話なのでDress CodeだとかWork Life BalanceだとかAIだとか、トレンディなテーマが多く、200Words-300Wordsが1日分のToday’s Vignetteになっています。これを、CDの指示に従って、まずはテキストを見ないでListeningするのですが、1回目のListeningでこの内容を把握できる事はほとんどありません。まず、語彙力が追い付いていない為、意味の分からない単語や熟語で集中力が途切れてしまうという事があります。これは1回目流れた後にWords and Phrasesで新出の単語や熟語が英語で解説され、テキストには和訳が書かれていますから、2回目のListeningでは聞き取れる場合があります。私の場合、2回目はテキストを見ながら聞くので1回目と比較すると格段に意味を把握できます。ところが、この2回目でもよく意味が分からない文章があります。関係代名詞や1文の中に句や節が複数出てくると、そもそもReadingで和訳ができないという事に気づきました。つまり、単語や熟語は知っているのに文頭から後戻りなく読んで英文和訳するスラッシュリーディングができていないという問題です。本当は2回目もテキストを見ずに聞くと、もう1つレベルの高い壁である”テキストを見ればわかるけど、音としてネイティブの発音が聞き取れていない”という問題もあるはずなのですが、私の場合は、それ以前にReadingも弱い様なのです。もちろん、時間をかけて精読すれば和訳できる文章も出てきますが、Listeningできるレベルというのは、文章を読んだら、すぐに何を言っているかを要約できなければダメだと思うのです。そこで、Listeningの教材ではなく、Readingの教材としてこの実践ビジネス英語のテキストと音声教材を使う事にして、文章をぱっと見で即座に意味が掴めない文章を抽出する事にしました。英単語もTOEIC向けの単語帳でコツコツ覚え語彙を増やそうと思いましたが、実践ビジネス英語のWords and Phrasesに出てくるものを暗記する事にしました。まだまだ、聞き取れるレベルになるには時間がかかりそうです。