痙攣性発声障害1: 発症からボドックス

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 ブログを再開するにあたり、まず、最初に綴っておきたかったのは、この発声障害の事です。2016年に会社のミーティング中に声が抜け、複式呼吸を使わなければ発声困難と感じる事が増えてきました。最初は悪性のポリープや咽頭がんを疑い、いくつかの耳鼻咽喉科で受診しました。ですが、その様な腫瘍は見つからず、原因不明のまま、長崎大学に紹介状を書いてもらい音声外来のエキスパートの診断を受けました。出された結果は”声帯溝症”という事で、声帯がやせ細って溝ができ、そこから空気が漏れているのが原因という所見。

 しかし、長崎大学の先生が”声帯溝症ならば、この様な症状があるはず”という、いくつか問診に納得できず、とは言え、長崎には、このエキスパート以外の音声外来専門医は居なかった為、ある耳鼻科から久留米大病院の音声外来へ紹介状を書いてもらい、セカンドオピニオンを求めるつもりで受診しました。受診した結果、外転型痙攣性発声障害に関する問診に自覚症状として思い当たる節があり、特定できたのが自覚から約半年経過した、2017年8月でした。

この障害はジストニアの一種で、発声時、正常ならば左右の声帯を締め様とする脳からの指令が出ているはずなのに、何故か声帯が逆に開き、声が抜けてしまいます。抜けるので音にしようと、力んで努力発声すればするほど、声帯が開いていく障害です。逆に声帯を締め過ぎて声が詰まる内転型というのもあり、圧倒的にこちらの事例が多いという説明で外転型は10万人に1人の珍しい症例であるという説明でした。
痙攣性発声障害は治療法が確立されておらず、久留米大で紹介されたのが、ボツリヌストキシンという菌を注射器で声帯を動かす筋肉に打ち(以下、ボドックスと書きます)、一時的に声帯を開かない様に止めるという治療で、久留米大学から次は西麻布にあるクマダクリニックに紹介状を書いてもらい、8月と9月にそれぞれ、左右の声帯に月を分けて接種し様子を見ました。

このボドックスは効果が2-3カ月と言われ、1年に4-5回は接種し続けなければなりません。記憶が正しければ私の接種量の場合、1回で16,000円だったので、注射代だけで1年に70,000円~80,000円を覚悟しなければなりませんでした。長崎からだと日帰りは可能なので、宿泊費は不要なのですが、ここに1往復:50,000円程度の航空券が5往復加算される為、1年で約400,000円を使う事になります。

ところが、幸か不幸か、このボドックスは私に全く効果がなく、右声帯の動きを止めきれたのですが、左声帯には全く効き目がありませんでした。

今回は特定からボドックスまでを綴りました。続きは次回に。

仕事に追われる人

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 ありきたりのテーマから入って行きますが、多くの人がこの事で悩んでおられるのではないかと予想し、敢えて踏み込んでみたいと思います。当たり前ですが、時間は誰にも平等に与えてれており、それを何に使おうが、個人の自由です。しかし、24時間から睡眠、食事、入浴など、生きる為に欠かせない時間を除けば、せいぜい、 残りは12時間ですね。8時間勤務の人は定時で上がっても4時間しか自由時間はありません。この4時間を何に当てるかは、兎も角も、1時間たりとも無駄にしたくないならば、まず、仕事は確実に8時間で済ませて切り上げなければ、残業をしていては話になりません。

 通常、在宅勤務でない限り、ここから、通勤時間が差し引かれる為、さらに往復1時間程度は奪われる為、残業をして、何とか自由時間を増やそうとすれば、睡眠や食事の時間を必要以上に削る事になります。こうやって考えてみると、この自由時間は、人それぞれの置かれている環境で大きく変化し、全く平等ではありません。通勤時間を含む就業時間が短いほど自由時間を長く確保でき、疲労も少ないはず。この疲労感というのも大事で、いくら自由時間があっても、仕事や通勤時間でエネルギーを使い果たしてしまえば、その自由時間は有効に活用できませんからね。もし、在宅勤務で出勤時と同じ成果を出せるならば、通期時間が割愛される分、自由時間をより長く確保するという点においては間違いなく有利です。

 では、在宅勤務をやっている途中で、ネットの調子が悪くなり必要な情報を得られず、その日に出すべき成果を8時間勤務では出せなかったとしたらどうでしょうか?その場合は、残業をしない限り、今日中には終わらないし、残業をしなかったとしたら、翌日へシフトされます。だったら、出勤した方がマシだったということもきっとあるでしょう。もし、シフトした場合は翌日は翌日で 現時点では予想できないハプニングが起こる可能性もあり、シフトした残務を翌日に裁き切れる保証はありません。こうやって雪だるま式に残務は増えていく。いつも仕事に追われているという人の最大の特徴は”明日は今日の様なハプニングは起こらないと楽観視していることが多い”のではないか?と私は思います。

時間管理の起点は

1.意外に自由時間は少なく、取り巻く環境で個人差があり平等ではない事

2.主体的な時間管理ができない最大の原因は仕事を常に先延ばしする習慣がある事

に、まず、気付く事が時間管理の第一歩になります。

Mac OS Monterey

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 10月26日にリリースされると聞いていたので、ソフトウエアのアップデートを開いてみると届いていました。現在、在宅勤務開始前の朝の6:00過ぎで、繋がっているオーディオインターフェイスのRoland Rubix 22が正常動作してくれるのかは気になりますが、Rolandのホームページには特にアップデートを待つ様な指示もなく、M1チップも正常動作しているという記事もいくつか見たのでIntel Macならば行けるだろうとアップデートをスタートしました。私のMacはMacbook Pro 13″の2020年モデルでIntel Core i5、2GHzのプロセッサでSSD 512GB+メモリ 16GBで使っていますが、アップデートファイルは約12GBのデータでダウンロードは10分でした。

ここからインストールが始まりいきなり、残り約59分?まじかよ?って感じでした。

しかし、実質かかったのは再起動してインストール完了となるまでに40分って感じですね。仕事が終わってから色々触ってみる予定ですが、ぱっと見、何が変わったのかがわからない感じです。確かにインストールはされている様ですが。心配したRubix22は外部スピーカに対して正常にインターフェースしてくれている様なのでひとまず安心しました。

英語学習

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 私は2014年に英会話Schoolに通って以来、7年間、ほぼ毎日、英語学習をしています。こう書くと長い時間を使って英会話とかTOEICとか、毎日、欠かさずやっている様に思われると困るので白状すれば、今は英会話Schoolにも通わず、TOEICに向けて勉強をやっているわけでもなく、大西泰斗先生が開講されておられる、NHKラジオのラジオ英会話を30分程度、毎日欠かさず続けているだけです。英会話Schoolは外国人講師も日本人講師も相当、ゆっくりとした話し方で優しく教えてくれるので、楽しく、モチベーションも上がるのですが、それに甘んじていると、あるところで伸びが止まってしまい、仕事では全く、成果を実感できずに2年で辞めました。私の英会話Schoolとの向き合い方もまずかったと反省していますが、自分が期待する成果に対してSchoolの月謝は高過ぎました。

 一方、この英会話Schoolのおかげで毎日、勉強する習慣がついたのも事実で辞めてからも、NHKラジオ英語講座だけは続けることができています。私は海外で仕事をしていたので、人より少しは英語ができるという自負がありました。したがって、講座も最初はLEVEL B1のラジオ英会話ではなく、LEVEL C1のビジネス英会話を選択しました。しかし、ビニエットの会話を全く聞き取ることができず、断念。この状態こそが、英会話Schoolへ通った動機であり、外国人と仕事で英会話している時のリスニング状態と全く同じでした。結局、高い月謝を払って英会話Schoolへ通い、TOEICも600点は超えたけど、所詮、目標には程遠い状態だったということになります。

 ビジネス英会話のスクリプトを読んでようやく気づきました。自分はスクリプトを読んでも意味のわからなかったのです。そもそも、読めない英語を聞き取れるわけがない。そこでラジオ英会話にレベルを下げて、それを毎日、続けています。聞き取れるビニエットもあれば、聞き取り困難なものもあります。だけど、聞き取れないものは、結局、読めないことの方が多く、語彙力の無さも今は真摯に認めています。とにかく、中学や高校の英語学習の様に知らないことを憶測で、ごまかさず、コツコツやるしかありません。私の場合、聞き取れれば、話すのは何とかなることはわかっています。これは長年の海外での仕事で度胸がついたというのが大きいかもしれません。どの様に読む能力を上げていくか?興味の持てるApple製品の英語ブログや記事などを少しづつでも読む習慣をつけようと思っています。

ブログ開設

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 2020年9月にWordPressで一度ブログを開設していましたが、どうにも気に入らなくて、1年で全記事を削除しました。自分は一体、何を誰に向けて発信したいのか?をよく整理し直し、WordPressの固定ページの構成を先に考え、約1ヶ月悩んで漸く、まとまりました。最初、WordPressでは自分の望むデザインにはならないと固定ページに相当するHome PageをHTMLとCSSで作りました。しかし、HTMLやCSSをそこまで使いこなせるスキルもなかった為、日々、異なるテーマで書いていくブログの記事をカテゴリ別の目次や月別のアーカイブに分類するのが難しかった事と自作のお問合せフォームから送信されてきたメールを受信すると文字化けするトラブルで行き詰まりました。この2つの問題について悩んでいる間、肝心の情報発信ができないのは本末転倒と思い、WordPressでできる範囲の事で妥協して、本日、開設となったわけです。HTMLやCSSのスキルアップはここで止まってしまうかもしれませんが、情報の発信や共有の方が私の中では大切だと思っています。格好いいホームページは捨てがたいですが、WordPressも自作のCSSとHTMLをリンクさせる機能は備わっている様なので、おいおい、改善していければと思っています。これからGoogle Analyticsに設定し直す作業が残っていますが、今日は疲れたので、この記事を上げてくつろぐ予定です。