クリエイティブ

 日本人は休日を楽しめないと、よく聞きますが、皆さんは休日に何をするかを決めていますか?私は土日が休日ですが、必ずやるのは土曜日のリビングの掃除と日曜日の書斎の掃除です。あとは妻や娘次第で特に決めている事はありません。リビングの掃除は元々、妻がやっていましたが、彼女は時々、私に代わって欲しいと言っていました。私は掃除や整理整頓は嫌いではありませんが、それなりに休日の貴重な時間を掃除機をかけるだけでも30分ぐらい、拭き掃除までやれば1時間は取られる為、なるべく早めに済ませたく、土曜日の朝、妻が寝ていて、娘が学校に行った時間帯を見計らって掃除機を掛けます。その時間帯ならば階下の両親も起きているので、まぁ迷惑にはなりませんし、やるべきルーチンはだらだらせずにやって安心したいタイプなのでそうします。この掃除の前に洗濯物をたたむとか、愛猫に餌をやるとか、筋トレとか、日常のルーチンは土日もやります。その後、土日しかできない事やその日に思いついたやりたい事、例えば、BGMを流して万年筆で書きものをしたり、Blogの記事を書いたり、プログラムを考えたり、作曲したり等、その日によって違う事を主に書斎のデスクでやっています。しかし、妻や娘が居れば、一旦、その作業は止め、リビングに行って一緒に朝食を取ったり、どこかへ出かける場合は同行したりして、なるべく、妻や娘と一緒に過ごす時間に充てています。今から10年ぐらい前でもう少し、若かった頃は、休日のクリエイティブな時間を妻や娘に突き合わされ搾取されている様な気分になっていたのですが、”7つの習慣”を読んだ事で自分の過ちに気づきました。クリエイティブの源泉はそもそも、何なのか?という事に今更ながら気付かされたという感じです。悶々と机上で自分の脳だけを使って生み出せる事等、たかが知れていて、思い起こせば、自分以外の人間と心の底から楽しいと感じる時間を共有できたときに発想も広がるし、アイデアも沸くという事が今はよくわかるのです。そこには必ず、体験とか人が介在しています。どんなに良い道具や空間をそろえても発想はそんな事では広がりません。妻と娘だけが女子だけでお出かけすれば必然的に1人になり、自由時間は確保できるのですが、さぁ、じゃあ発想を広げるか・・と言ってマインドマップを描いてみたとこで時間は過ぎていくばかり。そのうち集中力も途切れ、ワインでも飲むかという事になりがちです。それでも、まだ、人とワイワイ騒いで飲んでいれば楽しい時間を共有する事で、新たな発見もあるわけで、楽曲を作るにも、Blogを書くにも、クリエータとしては収穫がある場合も多いですが、1人で晩酌ではただ妄想にふけり、快楽を満たすだけです。Runningや筋トレも良いですが、億劫がらずに外出し、知らない事や場所を体験する、あるいは、家族をはじめ、人と時空を共有し、他人に共感する事を心がけていければと思います。

2020年製 Macbook Air

 最近、Macが気になって色々、調べています。おそらく、11月にApple シリコン搭載のMacbook Pro 13″がリリースされるという噂ですが、色々、調べていくと当面はIntel CPU搭載の現行モデルもモデルチェンジしながら継続していくとの事。また、Appleシリコン搭載Macの想定外の初期不良のリスクは拭えないという事から正直、迷っています。今は2020年版Macbook AirをSSD:512GB+メモリ:16GBにして(税別)154,800円で購入するか、Macbook Pro 13″のSSD:512GB+メモリ:16GBにして(税別)174,800円で購入するか?という20,000円の差で悩んでいます。CPUは世代は違いますが、Core i5のクアッドコアでAirは1.1GHz、Proは1.4GHzでほとんど処理速度は互角でAirの方が世代は新しいです。GrapicsはAirはIntel Iris Plus Graphics、ProはIntel Iris Plus Graphics 645で、正直、その差がよくわかりません。Displayも共にTrue ToneのRetina Displayであり、この20,000円の価格差はこれらの差でしかない様でProより約200(g)程軽く、バッテリでの駆動稼働時間は2時間長い事を考えれば、Airの方がコスパ的には良い様に思えます。あと15,000円出せば、1.2GHz Corei7でカスタマイズでき、これでも(税別)169,800円です。まぁ1.1GHzと1.2GHzに15,000円出すか?と言われるとは、それは、まず、ないですが、物理コア数が2コアから4コアにアップする分、処理は早くなるものと理解しています。CPUクロックやコアについての例えが素人の私にも非常にわかりやすかったのでURLを貼っておきます。昔はマルチではなかったので、CPUのクロック数だけで判断すれば良く感覚的に分かりやすかったのですが、最近はコアが全て同時に動いた場合のTurboBoost使用時、最大 X(GHz)なんて記載もあり、一体、どのクロック数を指標にして良いのか?が今一つ、わかりにくくなっています。きっとTurboBoost使用時に最大処理パフォーマンスとなるのでしょうが、同時に、何か凄まじい負荷をMac本体にかけているんだろうな・・と思うと、やはり、シングルCPUのクロック数で求める作業をどの程度、処理できるのか?は把握しておく必要はあると思います。私の場合は特に動画編集等の重い仕事でMacを使う予定はなく、LOGIC Pro Xで作曲をする、Photoshopで写真の編集をする程度なのですが、以前、Macbook Airをカスタマイズ無のメモリ:8GBで購入して使っていた頃、ちょっと音が遅れる感じがあったので、今回16GBにしようと思っています。Appleシリコン搭載のMacも手が出せる価格かどうかわからないし、もう、明日にでもMacを手に入れたい気持ちなのですが、もうちょっと頭を冷やしてみたいと思います。

(参考URL:CPUのクロック数やコア数とは?シェフに例えてみる)

https://www.pc-koubou.jp/magazine/23926

英語学習:Reader学習方法

前にも書きましたが、私はNHKラジオ語学講座で2つ教材を使っています。1つは2018年度 遠山顕先生の英会話楽習で主にリスニング力強化と発音矯正に利用しており、もう1つは杉田敏先生の2020年度 実践ビジネス英語でこれはReaderとして使っています。最初は軽い気持ちで実践ビジネス英語をリスニング教材として使っていたのですが、ほとんど聞こえないし、そもそも文章を読んでも理解できない英文が多く使われている事がわかり、10月号まで購入した時点で学習の方法を改めました。このReaderの学習はさすがに私たちの時代の中学生や高校生の様に紙の辞書を使ったり、文法書を開くところまで行かないものの、ノートは作っています。昨今、英文を書き写す様なノートの作り方は時間の無駄であるという意見が多い様なので、それもやっていません。まず、1日分の音声教材で流します。この時、私の場合、英文を見て、音声を聴いているのですが、その際、”明らかに知らない単語や熟語のある文”と”単語や熟語は知っているけど、意味が取れない文章(日本語で上手く言えない文章)”をチェックしておきます。知らない単語や熟語は大抵、次のWords and Phrasesで英語による説明がありますから、ここを”ネイティブの発音で聞けるListening教材”として使っています。英会話Schoolの外国人教師が英語を英語で説明している様なもので、和訳もある為、比較的、聴き取りやすいのです。1日分のToday’s Vignetteの英文のコピーを取り、ノートの左半面に貼ります。そこで、一度、文頭から後戻りなく、文章を黙読してみます。スラッシュリーディングというやつですが、ここで、文頭から読むにはどうしても、読みづらい文章や単語や熟語を直訳しても意味の分からない文章に緑色の線を引きます。自分の知らない単語や熟語は赤線を引きます。赤線の単語や熟語を知っていて、文頭から読んで意味が把握できる文章はここまでですが、ここにも緑色の線を引かなければならない文章が出てきます。まず、ノートの右半面に左半分のエリアに赤線の単語や熟語を書き写し、右半分のエリアに意味を日本語で書きます。後で隠して書けるかどうか?を試せる様にノートを作っておきます。次に緑色の線を引いた文章は文章を書き写し、辞書や文法書を調べながら、じっくり読み、自分なりに理解した解説を加えていきます。この緑色の線を引いた文章こそ、単語や熟語の意味を知っているのに聴いても理解できない文章という事になるので、まず、文頭からさらっと読める様にする訓練が必要だと思っています。大変、汚い字で申し訳ないですが、以下の様な感じです。

自分のハードル

私はどんなに頑張っても結果を出せず、もがき苦み、最悪は自ら命を絶ってしまった人や世間の評判を気にするあまり、頑張って走っていたが、あるきっかけで、その緊張の糸が切れ、二度と立ち直れず廃人の様になった人を職場でもニュースでも見てきました。今年も真因は定かではありませんが、芸能界でも”まさか、あの人が・・”いう人達が自殺されましたね。俳優さんや女優さんの場合は、一般人とは少し事情が異なるかもしれませんが、”自分が役として演じているイメージやテレビを通じて見せている偽った姿をプライベートまで引きずり、家庭を含め一般人との付き合いの中で、そのギャップに悩む”という事なのかなと想像しています。我々、サラリーマンにも多少はあると思います。芸能人ほどではないですが、外面はありますし、働き盛りの頃はそのまま仕事を家に持ち込み、家族は二の次という事があったと記憶しています。共通しているのは”身の丈に合わない事をしている”という事だと思います。それが”昔は若さで乗り切れていた”という人もいれば、”年齢にかかわらず、ずっとつらいが、せっかく就職できた会社を簡単に辞められないし、多少の無理は仕方がない”という人も居るでしょう。でも、やっぱり、自分に課したハードルが高すぎて、それを超えられない自分を自分で責めている状態だと私は思います。自分はできる、もっとやれる、やらなければならない・・本当でしょうか?私は今は50代ですが、40歳で”自分は大した事ないな”と気づきました。相当、遅いですが、”道を誤った”とも思いました。そこから仕事に関しては”できる事で役に立ち、できない事は人に助けてもらおう”と決めました。”大した事ない人間”が恰好をつけて、仕事ができる様に見せているのは、まるで、不細工な男が一流ブランドで着飾って俳優の様な口調で話している様なもので、それは私ではないと思ったのです。その後、私は人生を楽しむ事を選びました。40歳まで、頑張ってきた・・それこそ、命を削って、気を失いながら走ってきたので、その道の知識や仕事をこなすスキルは確かにあり、そこで培った人脈もあるので、それがあるから、そんな悠長な事を言っていられるんでしょ?と言われるかもしれません。どこかで無理をし、背伸びをしてみなければ、自分の目指す目標やあるべき姿としているモデルが自分の身の丈にあっているかどうかはわからないので、その過程は必要なんだと思います。しかし、命を絶ったり、廃人になる前にどこで咲いて朽ち果てるのが自分にとって幸せなのか?に気づいて欲しいと思います。今、成績で悩んでいる娘や必死で仕事に邁進している妻を見ていて、これを書きたくなったのでちょっと長々と説教くさい文章を書いてしまいました。

ほぼ日刊イトイ新聞:製品戦略

YOUTUBEで2015年ごろにアップされていたGLOBISの動画で当時、東京糸井重里事務所の取締役CFOだった篠田真貴子氏がほぼ日イトイ新聞の製品戦略について語っている動画があります。彼女は小学校1年生~4年生を米国ですごした女性で以下の動画でも語っている通り、お嬢様です。慶応大学卒業後、新生銀行へ就職したのですが、きっとまだ勉強したりない事があったのか、4年で銀行を辞めてペンシルバニア大学でMBA取得、ジョンズ・ホプキンス大学で修士号取得したのち、マッキンゼー等、いくつかの外資企業を経て2008年からつい最近まで東京糸井重里事務所の取締役CFOとして活躍されていました。私から見れば年齢もほぼタメ年の非常に親近感のある才女で、一緒に仕事をしてみたかったと思う女性です。(してくれないでしょうけど)私はこの動画を夕方、晩酌しながらよく見ています。今の自分の悩みに何かヒントがある様に思えて、聞き逃した事はないか?と何度も見ているわけです。興味があるのは、この女性が語る製品戦略です。誤解を恐れずに書けば、わざわざ女性と書いたのは、私は女性教師が教えてくれる事は素直によく聞き、よく頭に入るからです。これは小中学校の頃からそうでした。おばあちゃん先生でも新卒のおねーちゃん先生でも良いのです。この会社にはクリエイティブとか人が喜ぶものだとか面白さという言葉がよく出てきます。本当に人が望むものをとことん掘り下げて製品を生む。クリエータたちは自分の中に色々な視点を持つレビューアーを飼っていて、常に自問自答しながら製品を生み出していくと説明されています。ここが非常に心にささるのです。日頃、人が本当に望む事は何かと本気で考えて製品を企画した事が長い会社生活の中であっただろうか?と自省しますし、明日から何か1つでも人が欲しがるものとういう観点で製品企画をしてみようとやる気が湧いてきます。興味のある方は是非一度、ご覧になってください。

夫婦別室

 物を直角並行に置くのが好きな私と雑然と並べる妻は夫婦になった頃、お互いの美意識の違いでよく揉めました。理由は彼女が私の持っていたマンションに転がり込んできて、それまで保っていた適度な空間を女性らしい大量の物で埋め尽くし、あっという間に満杯にしてしまった事、それだけならば、まだしも、雑然と置いて無駄に場所をとっている事、明らかに使わないものをいつまでも片付けない事にありました。マンションの頃は娘も、まだ、生まれていなかったし、若かった事もあって、寝室も一緒、生活スペースも一緒、全ての空間を共有していた為、この美的感覚が大きく違うというのは正直、困った問題でした。一方、妻から見れば、埃が溜まっている部屋や机でも平気な私の感覚が信じられないという事で彼女は彼女なりに私に不満があったと思います。この一戸建てを買ってから私たちは別々の部屋を持つ事ができました。まぁマンションの頃でも、部屋を別にしようと思えばできたのですが、まだ、若かった彼女の神経を逆なでする結果になり、それはできない年齢であったと言えます。しかし、もう結婚して15年以上経過した現在はお互い会社から帰る時間が違った時期もあり、寝室+書斎をセットにした個室で分けました。そして、埃が気になるという割には掃除機をかけたり拭き掃除をするのが億劫そうな彼女に代わって私がリビングの掃除をする事にしました。うちにはリビングに可愛い猫を2匹飼っているので、彼らの毛は散るし、猫砂は散乱するし、餌も食べこぼすので、絶対に小まめな掃除が不可欠なのです。掃除はやらされ感でやるとストレスが溜まりますが、私は決して嫌いではないので、この役割分担の方が上手くいきます。しかも書斎や寝室を分けた事はセックスレスに近い夫婦生活にはなったものの、個室を与えられた子供の様にあれやこれやと自室を自分の好みでアレンジする事や模様替えする事ができ楽しいし、長い夫婦生活を考えるとこれで良かったのだと思っています。要するに共有する空間が広くなるほど、お互いの好みで主張をし合い、結果として、必ず、一方が妥協しなければならない状況も増えるので、それは、もう中年夫婦にはストレスになるだけです。それよりは夫婦であってもプライベートな空間を持っている事で自分に合わない相手の空間を共有せず、どんなに散らかっていても見なくて済むならばそれに越した事はありません。ただし、快適だからと言って家庭内離婚をしているわけではないのだから、自室に引き籠ってばかりではなく、リビングや外出で妻や娘と過ごす時間も意識的にきちんと取る様に心がける様にしています。

Macintoshというコンピュータ

 私は2006年にAppleがPower PCからIntelのプロセッサに完全シフトして以来、Mac OSだけではなく、BootcampでWindows OSも載せられる様になった事でMacintoshというWindows PCとは一線を画した個性あるコンピュータは無くなったと思いました。私は2005年ごろまでPowerbook G4を愛用しており、Windows版とは見てくれの違うPower Macでしか動作しないMac版Officeを使っている事やそこに美しいフォントが揃っている事等、自分はMacintoshという人とは違うコンピュータを持っていて、それを仕事にも趣味にも使っているんだという自負がありました。私は人があまり持っていないものを持ち、それを実用的に使いこなしたいという拘りが強い人間です。今の様に情報セキュリティがうるさくなく、個人のLaptopを会社に持ち込んで仕事をして良かった時代は大半がWindows PCで仕事をしている職場で本体はスタイリッシュでマウス1つとっても美しいフォルムを持つMacintoshで仕事をしている自分をクールだと思っていたし、それもモチベーションの1つになっていました。そのMacintoshにWindowsが載せる事ができ、画面はWindowsのDesktopと何ら変わらない、Windowsのアプリもそのまま動くとなってしまうとそれはもはやMacintoshではなく、Windows PCじゃないか?と感じる様になってきました。もちろん、Mac OSは引き続きリリースされ、Mac OSで動かしている限りはそれは誰が見てもMacintoshであり、Mac版Officeもあの美しいフォントも健在なのですが、でもそれありきではなく、”Windows PCにも私はなれます”と言われた途端、何か自分の彼女だった女性が自分だけのものではなくなり、みんなが愛でる事のできるアイドルや女優になってしまった様な感じだったのです。今までは清楚で奥ゆかしかった女性が急に派手なメイクを覚え、衣装を身にまとい、万人に愛される様になった。そんな感じもありました。そして、あれから、もう14年が過ぎました。もちろん、これは私の受けた印象であって、Macファンの誰もがそうは感じなかったと思います。Intel プロセッサに乗り換えたことで性能は各段に向上し、できる事も増え、時代に取り残されずに済んだのだから、良かったじゃないかと思った人も多いでしょう。しかし、ついに2020年内にAppleシリコンが搭載された新型Macがリリースされ、そこから2年間でIntelプロセッサとはお別れするというニュースが入ってきました。Bootcampはサポートされておらず、Windowsを載せる事はできなくなります。再びAppleシリコンでしか動作しないMac専用のソフトも逐次増えてくるだろうし、それが熟した頃にはハードとソフト一体で真にMacintoshと呼んでも差支えのないWindows PCとは一線を画したマシンが生まれる事でしょう。このニュースを知るまで、私はMacbook Pro 16″かiMac 27″かを近々、購入しようとしていました。しかし、私は買うのを止めました。私が本当に欲しいのはMacintoshという事に気づいたからです。今から非常にワクワクしています。

Windows 10 クリーンインストール

 現在、私はDellのLaptop PCでInspiron 5390を使用していますが、Macを使っていた頃のLogic Pro Xは音楽制作ソフトとしては使えない為、Cubase LE AI Elements 10という最も安いバージョンをインストールしています。しかし、Logic Pro Xで慣れていたせいもあり、どうにも使い辛く最近では何だか動作も重くなってきた為、それがMacに戻りたいという動機の1つになっています。第8世代のCore i7-8565Uプロセッサ,SSD :512GB , メモリ8GBでそれなりのマシンなのですが、Cubaseを使うにはメモリが不足しているのかもしれません。それで今日は市内のPCデポにMacを触りに行くの予定なのですが、それはちょっと置いておいて・・このDell PCもMacではできないVisual Basic(VB)のプログラミングやOfficeとVBの連携あるいはVISIOの作画等には必要なわけで、必要最小限のソフトだけを入れて持ち歩く、モバイルPCとして使おうと、今、Windows 10からのクリーンインストールを試みようとしています。Windows 10はMicrosoftのサイトからダウンロードできて、8GB以上あるUSBやDVDに保存し他のPCへインストールという事が可能なので、早速、USBへ落としました。Windows 10からのクリーンインストールは以下のURLの通り、Dellでも推奨されている復元方法の1つなのですが、要はDell OS Recovery Toolで作成したUSBやDVDに作成したリカバリメディア(昔風に言えば復元ディスク)による復元で、出荷時、プリインストールされていた不要なアプリケーションソフトまで復元されるのは違い、プライマリパーティションをフォーマットして、Windows 10のみをインストールする方法につき、自分の望むアプリケーションだけをカスタムインストールできるというメリットがあります。このPCのディスクの管理を確認してみると、プライマリパーティションはOS : 460GB、WINRETOOLS(回復パーティション): 990MB、Image(回復パーティション): 13.38GB、DELLSUPPORT(回復パーティション): 1.19GB及びEFIシステムパーティション:650MBで構成されていました。不安なのは、このクリーンインストールによってプライマリパーティションのOS以外のデータも完全に消えてしまうではないか?という事。一応、出荷時の状態に戻すリカバリメディアは作っているのですが、クリーンインストールでプライマリパーティションにフォーマットがかかると回復パーティションのデータも消えてしまうのではないか?という事です。万が一、クリーンインストールに失敗したら、出荷時の状態に戻すのに、おそらく、この回復パーティションは必要ではないか?と予想しているのです。もう日曜日も終わろうとしていますので、もうちょっと調べてから来週の土日のTryする事にします。

(参照URL)

https://www.dell.com/community/Windows-10

Macbook Pro 16″とiMac 27″

 色々、調べていくと、リリースされたのは昨年2019年の11月14日でもうすぐ1年経つのですが、最近、Macbook Pro 16″が気になって仕方がありません。Appleの公式サイトにあるモノクロのプロモーションビデオの恰好良さと、このサイズ感が、かつて、巨大Laptopとして発表されたPowerbook G4 17″を彷彿させるものがあり、それしか購買意欲をそそる理由はないかもしれません。重量2㎏で持ち歩くには最適とは言えないこのMacをこれからやろうとしている作曲やデザインに使ってみたいと思うのです。重量2kgもあるLaptopを持ち歩くわけがないのだから、そんなに広い画面でクリエーティブな事をやろうというならばDesktopのiMacの方が安いだろうという意見も聞こえてきそうです。色々なカスタマイズの仕方があると思いますが、SSDを512GBとメモリ16GBに合わせ比較してみる以下の通りで、Macbook Pro 16″の方がiMac 27″よりは高い様です。私は昨年、Macbook Airを使っていたのですが、主にVisual Basicでプログラムができない事を理由にMacbook Airを売ったお金に手出しして今のDell PCを購入しており、これはこれで必要なのですが、どうしてもMacへの愛を断ち切る事ができませんでした。作曲をしようとCubase LEをこのDell PCにインストールしましたが、やはり、直感的に使いにくく、LOGIC PRO Xの方が良いと感じます。さらに、最近、このDellのLaptop PCが動作的に重いと感じる場合があり、とにかく、中身をOfficeとVisioだけにする為に一旦、フォーマットを掛けWindows10からクリーンインストールしようかと考えています。ブログを書いたり、Officeを使ったり、VISIOで作画したり、プログラムを書いたりするのは、持ち歩くのも苦にならないDell PCの方が良いので、それ専用にカスタマイズしようと考えています。どのMacを買うにしても、さすがに昔の様に一括で購入というのは難しそうなので2年の分割が良いかなと思っています。ちょっとYOU TUBEに感化されて、その気になり過ぎ、冷静さを欠いているかもしれないし、Macは冬になると欲しくなるので、一度、頭を冷やして考えたいと思います。

右脳と左脳

 私が高校で理系を選んだ動機は”男は理数系の科目ができる方が印象が良いし、就職の幅も広がる”とか”国語ができる男というのはくるくるメガネをかけた文学青年みたいで恰好が悪い”とか、そういう、幼稚で単純なものだったと思います。それはそうですよね、この前まで中学生だった16歳ですから。しかし、大学、大学院ぐらいまでは、何となく若さで誤魔化せても、いよいよ就職となると、そもそも不向きで恰好つけだった事が徐々に露見しだします。まず、技術系の会社を選んで入社すると、”私は昔からプラモ等を含め、物作りが好きでした”とか”今でも休日には電気工作が趣味です”とか”バイクは乗るのも好きだけど、ばらしてチューンナップし、また組み立てるのが至福の時です”なんて自己紹介する人がたくさんいるわけです。確かに私と同じ様に楽器や作曲が趣味ですという人もいましたが、こっちは生粋のバンド小僧であり、そもそも大学も留年するほど没頭し、趣味のレベルを超えて活動していたわけで、何かちょっと違います。その作詞や作曲が好きっていう右脳派は、おおむね、左脳で物事を突き詰めていく技術系とは真反対にいる人間であって、”どうもこの辺りに機械のトラブルの原因がある気がする”で仕事をされると困るわけです。入社して3年もすれば先輩や上司から”お前がそこまで言うならば根拠を示してみろ”と言われる事がよくあり、時代もあって、1から技術系のお仕事を叩き込まれ、すっかり、染まってしまい現在があります。飯を食う為には仕方がないですもんね。今の若い人の様に簡単に一度決めた会社を辞めて転職するというのが難しい時代で終身雇用が当たり前の時代。且つ、長崎で公務員以外で安定な大企業というのも限られているわけです。従って、右脳を止めて不得意な左脳を使う様な働き方を強いられた為、人より疲れやすい状態だったと思います。僕にも娘がいますが、彼女も含めて若い人に言いたいのは、傷が浅いうちに自分がストレスの溜まりにくい事は何かを見極め、自分に素直になって学校や仕事を選んで欲しいという事です。好きな事になると、なかなか、仕事にするのは難しい面があります。趣味や遊びならば楽しかった事さえ、お金をもらって働く仕事にした途端、こんなはずじゃなかった、思っていた内容と違って厳しい世界だったという事が往々にしてあるからです。だから、少々、自分を奮い立たせて頑張っている様な事でも比較的、これならば我慢できるなというものが良いと思います。勉強をしようとして、まず、机に向かって最初に取り掛かる教科がまさにそれであり、嫌な事に向かうにあたって、比較的、努力の要らない教科を選ぶはずなんです。僕の場合、数学は得意な教科だったので別にして、絶対に物理が最初に来ることはなく、大抵、英語か国語だったと思います。なのに電気工学を選択するってやっぱりおかしいわけです。しかも僕の大学の二次試験は電気工学を希望しているのに、数学、化学、英語という選択ができたのです。たいていの人は英語が嫌いなので、数学、化学、物理で受験します。どう考えても理学部か薬学部の選択です。確かに化学は面白いと思いました。でも物理や地学が面白いと思った事は一度もありません。当時はエレクトロニクスブームで電気、電子工学の偏差値が工学部の中で最も高かったという事もあり、ここでも変なプライドが働いてこの学科を選択しています。だけど、やはり、向かなかった。入学したら、教養学部の間はすごく優秀だったけれど、専門教科が始まる2年生になると全く、面白みを感じず、ストレスに満ちた学生生活となり、右脳が使えるバンド活動を優先した結果、留年です。大学を留年したのに、留年生の合格点は一般の4年生よりも高いというペナルティが課せられると聞き、これで合格したらレジェンドになれるなと思い、未消化の単位を追試でクリアしながらほとんど3カ月間、眠る事なく、死ぬ気で過去問を暗記しまくって試験に臨んだら、合格したのです。大学院は右脳の私に学問をする楽しさを教えてくれました。確かに専門書や論文を読み、実験や解析で結果を出すところまでは、明らかに左脳なのですが、ここから論文を書き、いかにドラマティックな演出でプレゼンができるか?という部分は明らかに右脳の企画力が必要なのです。このステージが非常に楽しいので、ここをモチベーションにして専門書や論文を読むという左脳の活動にも耐える事ができました。まぁあまり書くと自慢話と思われるのは嫌なので、止めますが、自分は直感やフィーリングで判断して上手くいく人は理系ではなく、文系を志して欲しいと思いますし、何でも理詰めでなければ気にくわないという人はやはり理系だと思います。その自分に持って生まれた特性に素直に向き合って欲しいというお話でした。