手書き

 字は上手くないのですが、手書きが好きです。常に万年筆とシステム手帳を持ち歩いています。万年筆は最近、Montblanc Mister Stuck 146を手に入れ愛用しており、システム手帳はFilofaxのMaldenでバイブルサイズを持ち歩いています。ちなみにインクはロイヤルブルーで青です。昔はミッドナイトブルー(紺色)が好きだったのですが、何故かライトブルー系が好きになりました。このシステム手帳を何に使っているか?というと頭の中にあるモヤモヤしたものを書き出して整理する事と日記として記録する事に使っています。MonthlyとWeeklyのPlannerのリフィルも入れているので、会議の予定等を記録する事にも使っているのですが、予定を調整しなければならないほど忙しい身の上ではないので、あまり活躍していません。特にWeeklyの方は在宅勤務の実績を書き込んでいる感じです。Filofaxの純正リフィルは万年筆には向かず、ほとんどが滲んだり、裏抜けする確率が高い為、使っていません。やはり、リフィルは国産が良く、DavinciのリフィルでMonthlyはDR274、WeeklyはDR273そして後は自由記述用の5mm方眼でDR4306です。万年筆のペン先をニブというのですが、EF(Extra Fine)というのが最も細く、これらは少なくともMontblancでもPilotでもEF又はF(Fine)のニブで試した限り、滲みも裏抜けも感じられません。以前は”ほぼ日手帳”のWeeklyを使っていた事があるのですが、この手帳に使っているトモエリバーという紙も優秀で薄いのに全く裏抜けせず、ひっかかりも少なかったです。とにかく万年筆を使いたいので、紙質は重要で、もし、トモエリバーのリフィルがあればDavinciから乗り換える可能性はありますが、今のところ、システム手帳のリフィルとしては満足しています。逆に最悪だったのはMoleskineノートでほぼ100%の確率で裏抜けする為、万年筆には適しません。手書きで思いつくままに手帳に書いていると、発想が沸き、頭の中が整理される効果があると聞き、実践しているのですが、バイブルサイズでは紙面が小さすぎるせいもあり、発想が沸くという域には達していないです。しかし、頭の中が整理されたり、すっきりする効果があるのは間違いない様です。また、丁寧に文字を書くという事で心が穏やかになる様な感じもあります。これは書道における小筆の毛筆に近いかもしれません。私たちは、あくせくと何かをやる事を良しとし、PCやタブレットに文字を入力する事が多く、もはや、小学生や中学生の頃の様に心静かに姿勢を正して書写をする様な機会がありません。万年筆は油性ボールペンとは違い、筆圧をかけずに書くのに適した筆記用具で、心が乱れていたり、さっさと書いて事を済ませ様とすると、本当に汚い筆跡になります。1つ1つの文字を丁寧に書くのは修行に近く、時間が十分あるときにしかできない事です。高い万年筆やシステム手帳じゃなきゃダメなのか?とおっしゃる方もおられると思いますが、やはり、安い筆記用具ではダメなのです。それを使っている時間をよりリッチな気分にするには、どうしても、この組み合わせでなければモチベーションが上がりません。贅沢だと怒られそうですが一生モノとして長く使う事を想定しているので決して高い買い物だとは思っていません。

FILOFAX Malden
Montblanc Mister Stuck 146

ブログ開設

 記念すべき第1回目の投稿なので、まずはこのブログ開設の動機や主旨について綴ります。 私は生まれてからずっと長崎市内に暮らしており、サラリーマンを続けてきていますが、住宅ローンや学資保険積立が終わった時点で、好きな事を具体的に実行したいと思い始めました。 心の声に耳を傾け、義務的にやっている事と本当に好きな事を仕分けし、その好きな事の1つに執筆活動がありました。おいおいブログの中でも紹介していきますが、仕事がなくなっても、退屈する事がないほど、私は色々な事をやっています。 そこで、まず、定年で会社を辞めても続けているイメージができる事を考えてみたのです。更に、その中でも、少々、疲れていても、継続できる事に絞りました。 その結果、自分は理系でありながら、図解を添えて、文章で何か人に伝える事が好きだと気付きました。このブログを開設する前にもLivedoor Blog等で投稿していた時期があったのですが、記事を読んで頂きたい方々をカテゴリー分けしてその方々にマッチした記事を発信する意識もなく、不特定の方々に、ただ、漠然と自分の憂さを晴らすかの様な日記を配信していた為、目的を見失い、全部、消してしまいました。 その反省もあり、今回は以下の6つの読者向けにカテゴリーを分ける事にしました。 このブログを立ちあげるときに描いたMind Mapも掲載しておきます。 800字も超えた様ですので、今回はここまでとします。

1.一般(不特定多数読者向)

主に幸福論、時事ネタ、体験に基づく仕事術の情報発信が目的

2.外国人

日本や長崎で不便に暮らしている外国人に役立ちそうな情報を英語で提供する目的

3.独学者

英語や数学やプログラム等、自分が独学でやっている事に関する情報共有が目的

4.痙攣性発声障害者

私と同じ障害を抱える人に体験談や現在、続けているリハビリ等の情報を提供する事が目的

5.同世代

40-50代の方々との情報交換や励まし合いが目的

6.若い世代

20-30代の若い世代のトレンドや常識を少しでも理解する目的