M1 MacBook Air 13″使用感 その2

 前回のその1の投稿が11月8日だったので20日経過したことになります。その1の時点で概ねインストールすべきアプリはインストール済みだったのですが、その後、インストールした大容量のアプリと言えばXCODE13.1とPython3.10でさらにPython でグラフィック環境が必要だったのでHomebrewとMatplotlibをインストールしています。Pythonのプログラミング奮闘記については別のブログで紹介しますが、M1ではIntel版MacからHomebrewとMatplotlibのインストール要領や使うコマンドが変わっていた様で、ちょっと手こずりました。その状態で現在のDiskの使用状態は以下の通り。11月8日の投稿時点で105GB程度あった空きは63GB程度に減りました。さらに40GBを使ったことになりますが、全然余裕です。データをハードディスクとiCloudへ移せば削減できるので、これ以上、大容量のアプリをインストールしない限りは現時点でも256GBで十分であることがわかります。

 前回とは順番が逆になりましたが、Geekbench5の計測経過は以下の通りです。まずCPU性能は前回、Single:1750/Multi:7737でしたのでほとんど変化ありません。一方、GPU は前回、Metal:18508/OpenCL:16677でしたのでいずれも1000pointほどアップしています。まぁこれがBestということでしょう。

 

SafariでWordpressにアクセスしてこのブログを書いている時にCPU負荷とメモリの状態を撮ったアクティビティモニタのショットは以下の通り。CPU負荷が小さいことは明らかで、メモリプレッシャも同じく小さいですね。使用済みメモリは6GBに届かない程度です。

 この状態にもう少し負荷をかけるべくPhotoshopを立ち上げキャンパスの写真を移動させた直後に抑えたショットが以下に通り。CPU負荷はほとんど増えておらず、使用済みメモリが0.8Gアップした程度です。写真の移動操作だけなので、もっと細かい編集を加えればもう少し増えるのかもしれませんが16GB を積んでいたIntel版Macbook Proでは、写真を移動する程度の作業でもレインボーカーソルが回ることもあったので、それもほとんど無くなり、かなり快適です。

 次はLogic Pro Xです。操作はキーボードでSTEP入力を行い再生し、書き出し操作まで行った時にショットです。CPU負荷は1.5 倍から2倍程度にアップしていますが、メモリはPhotoshopとほとんど変わらないか、むしろ小さいです。音飛びや遅れなども外部モニタ聴いている限りは感じません。

 最後にバッテリですが、今のところ確認できているのは3時間程度の使用で1時間あたり10%程度の消費であるというところまでです。このままリニアに減少するならば10時間持つという試算になるのかもしれませんが、例えば5時間使用したあたりから減りが早くなる可能性もあるので、控えめに見積もって 7−8時間がいいところではないでしょうか?しかし、8時間持ってくれれば、日常使いならば、外出時、電源アダプタを持っていく必要はないと判断します。

 約3週間の私の使用感で言えば、今のところ、全く、快適であり、何1つ悪いところは見つからないので、Macbook Air 13″ SSD:256GB/メモリ:8GBの整備済み品で何1つ問題無しと言えそうです。

M1 MacBook Air 13″使用感 その1

 M1 MacBook Air 13″ (SSD:256GB , メモリ:8GB)を97,680円で購入し、Intel Corei5 Macbook Pro 13″(SSD:512GB, メモリ:16GB)を74,000円で売りましたので結果、23,280円でM1 Macbook Airを手に入れました。まず、 Geek Benchは以下の結果でCPUもGPUも格段に性能アップしています。Intel Macbook Proのスコアは11/2のブログにアップしている通りで、CPUはSingle:1022/Malti:4368でGPUはOpenCL:8530/Metal:10470でしたから文句無しのスコアです。ちなみにどこかで詳しく紹介したいと思いますが、外付けDisplayはDisplayLinkで2台繋ぎ、クラムシェルで計測しています。

 SSD:256GBで良かったか?については、Logic Pro Xをフルパッケージ、その他、Photoshop、iMindmap及びEdraw(CAD Soft)をインストールして残量が100GB以上残っていました。今後、制作するデータは外付けHarddiskやiCloudへ保管するので、256GBで十分だったと言えそうです。ちなみにMacOSはBig SurからMontereyにアップデートしています。

 次にメモリ:8GBですが、Photoshopで選択→反転→背景の塗りつぶし→テキストの追加を実施したときの使用状況は以下の通り。最大で6.87GBとやや危ない状況まで行きました。さすがにSSDとのスワップやメモリリーク、最悪は容量不足による強制終了などはなかったですが、M1にしてはややもたつく感じはあります。しかし、編集がやりづらいというレベルではありません。Thinking Timeでレインボーマークがしばし回る程度。吊るしモデルを20,000円台 で買ったのだから、これくらいは我慢できます。本体温度も高温になっておらず、バッテリもほとんど減っていませんでした。

第一印象として、Photoshop、Logic Pro X及びXCODEでPythonしか使わない私の場合、最も安価なこのモデルで十分だったと思っています。

Macbook AirとMacbook Pro

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 多くの記事やYOU TUBEが投稿されているので、この記事を書くのはやめようと思いましたが、ここ数日、購買意欲が高くなってきており、どうしても記事にしなければ、収まりそうにないので綴らせて頂きます。私は以下のIntel Macbook Pro 13″を1年ほど使っています。ここに記載がないのですが、SSDは512GBのモデルです。

 Geekbench 5 で約2.5分間で計測したCPUのBenchmark Scoreは以下の通りです。これに対して2020年版のM1 MacBook AirやProと比較すると何れもSingleで700、Multiで3100のScore差があることがわかります。CPUのパフォーマンスは圧倒的と言えると思います。2021年のM1 ProやMaxは当然、これ以上でしょうが、M1で私は十分であり、且つ、私の様にせいぜい、Logic ProとPhotoshopしか使わない普通のユーザはM1のMacbook Airで十分というのがわかります。以下の通り、CPUのパフォーマンスだけで比較すれば、AirもProもScoreに差はありません。

次にCompute Benchmarkを比較すると以下の通り。約2倍〜2.2倍の大差がついています。これはM1 ProとAirという比較はできない計測なのですが、現在使っているMacbook ProではGPUも勝負にならない事は一目瞭然。

<OpenCL Score>

<Metal Score>

データ比較はこのくらいにしておきますが、だったら、このIntel Macbook Proを50,000円程度でAppleに下取りに出して、さっさとM1 Macbook AirのSSD:512GBの上位機種を選び、メモリは念の為、16GB積んで買ってしまえばいいじゃないか?142,780円にメモリ増設分の22,000円加算され、50,000円バックされれば、114,780円で最高のパフォーマンスが得られる。その通りなのですが、外部Displayが1台しか接続できないのが、ちょっとですね・・Displaylink対応のUSB3→HDMI変換アダプタを装着すれば行けそうなのですが・・ちょっと検討します。 

Mac OS Monterey

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 10月26日にリリースされると聞いていたので、ソフトウエアのアップデートを開いてみると届いていました。現在、在宅勤務開始前の朝の6:00過ぎで、繋がっているオーディオインターフェイスのRoland Rubix 22が正常動作してくれるのかは気になりますが、Rolandのホームページには特にアップデートを待つ様な指示もなく、M1チップも正常動作しているという記事もいくつか見たのでIntel Macならば行けるだろうとアップデートをスタートしました。私のMacはMacbook Pro 13″の2020年モデルでIntel Core i5、2GHzのプロセッサでSSD 512GB+メモリ 16GBで使っていますが、アップデートファイルは約12GBのデータでダウンロードは10分でした。

ここからインストールが始まりいきなり、残り約59分?まじかよ?って感じでした。

しかし、実質かかったのは再起動してインストール完了となるまでに40分って感じですね。仕事が終わってから色々触ってみる予定ですが、ぱっと見、何が変わったのかがわからない感じです。確かにインストールはされている様ですが。心配したRubix22は外部スピーカに対して正常にインターフェースしてくれている様なのでひとまず安心しました。