書いて考えるにはMind Map

 何か考えたいと思ったとき、書き出すという行為は不可欠です。数学の問題でも良いし、英文を考えるでも良いですが、とにかく、一旦、頭にあることを目で見る必要があるため、紙、パソコン、タブレットなんでも良いですが、絵でも文字でも、とにかく、書いて、それを眺めて、改めて、考えることをしなければならないと思います。ですが、最近、自分はその行為がすごく減っていると感じます。物理や数学などいわゆる数式を使って問題でも解く様な機会が多ければ、書く事も多いのでしょうが、技術系の会社に居ながら、その機会がほとんど勤務時間中はありません。Power PointやWordで資料などを作ることはあるのですが、何か書き出してまで、考えて作る様な事はなく、大抵、アプリの上で考えて配置したり、文章を書いたりしているので、まず、手書きで紙に書くという行為がありません。ミーティングでメモを取るということはあるのですが、これを確実に記録しておかないと後で困るという様な情報はなく、結局、メールやドキュメントなどの電子データになって流れるので、”記録”の為に紙に書くという事もほぼありません。勉強会や技術的なプレゼンテーションに参加しているときは、流石に何か書いて後で読み返そうという態度で一応、講義の様なノートをとることもあります。ですが・・これも、読み返したり、後で整理をする様な事はないです。会社では、”これはすごい。是非、深く調べてみたい。”という様な勉強会は入社して全くと言って良いほどなく、これは自分が入社した20代の頃から変わっていません。まず、それを聞き逃したでも、死活問題ではないということ、そして、大学の講義の様に内容がアカデミックではなく、何となくその講師の主観が入っていて、固有のノウハウの様になっている点が、もう、自分にとってはダメなのです。まぁ、当時は生意気なのですが、それは50代になって自分が教える立場になっても、変わらないのです。私が教えたところで、この人がその通りにやるかどうかも疑わしいし、できない可能性もある。だけど、やり方は私のやり方以外にもあって、特に自分が伝承しなくても、大丈夫というものばかり。当たり前ですが、アカデミックな部分だけでは仕事にならないのです。アカデミックなところを深く追求するのが仕事ならば話は別ですが、そこを深堀りをする様な時間も予算もなくそもそも、仕事が回らなくなるのです。ちょっと横道に逸れてしまいましたが、そんなこんなで会社の中で紙に何か書き出して考えるということは、私の会社に限ってはほとんどないということを伝えったかったのです。一方で、私は何か考えたり、調べたことをノートにまとめたり、情報として整理したりするのが、すごく好きなのです。どうしても極めたいものの1つにMind Mapがあります。ノートに文章でまとめるというのは、結局、情報を取り出せず、関連性のあるものを繋げられない為、無駄な思考をし、結局、何も閃かないという事になりがちです。一時期、カードに書いて体系的に整理し、情報として活用しやすい様にしておくということも考えましたが、このカードを携帯し、事ある毎に取り出して何かを気づいたことを記録するというスタイルはちょっと自分には合わない様なのです。カードは確かに分類することで関連性に気づく可能性のあるツールです。しかし、弱点は頭の中の堂々巡りを俯瞰的に見ることができない点です。自分がこれから考え様とすること、あるいは、何か頭の中にあってモヤモヤしていることを広い紙面に書き出す場合はMind Mapが最適なのですが、問題はセントラルイメージです。ここに絵心が要求される。私はiMind Mapというソフトを使って描く事にしているのですが、これもなかなか、印象に残る様な描き方ができない。一度、専門家から講義を受けてみたいと思う今日この頃です。

Lang-8

皆さんはLang-8という英文添削を無料で受けられる投稿システムをご存知でしょうか?メールアドレスを登録すれば、すぐにBlogを投稿することができます。英文添削と書きましたが、外国語添削というのが正しく、日本語を勉強中の外国人が日本語で投稿したBlogをNativeの私が添削してあげることも可能です。他にも韓国語、中国語、スペイン語、フランス語・・ありとあらゆる言語圏の人が参加しているので、外国語のWriting能力が無料で評価してもらえる優れたサイトです。最近、また、仕事で英文を書く機会が増えてきて、最終的に提出されるまでに、英語の得意な営業部門で自分の英文のFormal LetterやDocumentに訂正が入っていることが多く、そんなに私の英語はおかしいのか?通じない文章なのか?というのが気がかりで、それならば、Nativeに評価してもらおうと始めたわけです。始めたのは実は相当前で、しばらくサボっていたのを再開したというのが正しいです。このWordpressの日本語Blogは大体、2日に1回のペースであげているのですが、誰から添削されるでもなく、コメントをもらうわけでもなく、リアクションのない孤独な作業なのですが、Lang-8の方は年齢も非公開、ただ私が日本語を母語とする長崎在住の日本人で英語のスキルアップの悩んでいることだけが公開されている為か、それはもう、あらゆる国の幅広い年齢層から遠慮も会釈もなく、ズバズバと添削結果が返ってきます。なるほどね・・と思える添削結果もあれば、どっちもでもいんじゃね?という結果もありますが、良いとこ取りで自分のスキルアップに活かしたと思っています。ニックネームで付き合っていますから、相手の国籍を確かめるのを忘れて、やりとりしていると英語の得意な日本人が添削してくれていたりします。英語の添削結果の間にやけに整った日本語のコメント書いてあったので”日本語がお上手ですね・・”と日本語でコメントを返したら、” I am a Japanese.よろしくお願いします。”とさらに返信がきていました。プロフィールを確認したら、日本人の女性の方であることはわかりました。その方以外にもフィリピン人やオーストラリア人の20-30代と思しき若い男性も添削してくれていましたし、添削はせずにいきなり友達になって欲しいというイギリス人の男性もいました。何が言いたいかというと、この日本語ブログより交流の場が広がる可能性があるのではないか?と思ったということです。日本人は警戒しますから、そんなに簡単にコメントを返したり、友達リクエストをしてくることはないでしょう。しかし、特に欧米の外国人は性別、年齢、ほぼ関係なし。よくも悪くもオープンかつフラットです。私はただ英作文スキルをアップしたいだけですが、英語がもう少し上手くなれば、そのうち、距離感もわかる様になるでしょうから、外国人の友人を増やすというのも楽しいかなと思っています。確かに知らない情報を提供してくれそうでしたし、ワクワク感はあります。この日本語ブログがやがて、英語のブログになって外国人のみと繋がっているということもあり得るかも知れませんね。

英語学習:ディクテーションと構文暗記

私は前のブログに書いた通り、自分の英語力を過大評価しすぎていたのでNHKラジオ英語講座の教材をラジオビジネス英語からラジオ英会話にレベルを下げ、かつ、アルク社から出版されている”究極の英語リスニング Vol.2とVol.3”のディクテーションを実践しています。このディクテーションは聞こえてくる英語をそのまま書くということなのですが、なんとなく大意は掴めたという聞き方ではなく静聴して多くの単語を正確に聞き取り、聞き取れなかった単語を推定するという訓練としては最適だと思っています。ただ、少し心配なのは、今の方法で良いのか?ということです。私は1文毎に音声止めては書き、次の1文の音声を聞くというやり方ではなく、1つの文章の途中であっても、記憶可能な単語数で音声を止めて、まず、書き取ってから、全体の意味を考えるという方法をとっているのです。1文を全部流してから書こうとすると、聞き取っていたはずなのに長文だと忘れてしまい、結局、数回、忘れた部分を集中して聞き、書き取る為、、二度手間だと思ってしまうわけです。そうであれば、最初からぶつ切りで聞いて1回で書き取った方が良いという判断になります。でも、実際の会話におけるリスニングでは、ぶつ切りで話してもらうということなどできない為、やはり1文単位で音声を流して聞き取り、そこで記憶している単語を書き、全体の意味を予想して書き取りを完成させるというのが正しいのかもしれないと思う様になりました。一旦聞こえた文章や単語を話者が話し終わるまで保存しておく能力をリテンションというらしいのですが、私はこの能力が極めて低いことを自覚しています。シャドーイングをしていた時期があるのですが、これは聞こえた英語をそのまま声に出し、影の様に追いかける訓練で、英会話Schoolでも奨励している訓練の1つです。ですが、これはリスニングの訓練としてはかなり上級者向けの訓練になっており推奨しないという意見もあります。確かに読んでも意味のわからない文章をただ音声だけ真似して発声することでリスニング能力や会話能力が高くなるとは思えないので、結局、やめました。それで、今度はディクテーションにTryしているのですが、リテンション能力を高める努力も同時にやらなければ、英会話のリスニングの訓練としては有効ではないのかもしれません。一方、何とか聞き取れたとして、次は自分の言いたい事を表現するには構文を引っ張り出して、組み合わせ、脳の中で作文してから話すというスピーキングの能力が必要になります。NHKのラジオ英会話ではその構文がすらすら出てくるまで繰り返し暗記することを推奨するので、私は朝は5月号を暦通りに行い、一応、Dialogや重要なセンテンスを暗記をし、最近、夕方はもう忘れてしまった4月号に戻って暗記しています。和文を見て英文を言える様に訓練しているのですが、実はこれもこの学習方法で良いのか気にはなります。時間のある英作文では構文暗記は役に立つのでしょうが、瞬発力を求められる英会話の場面で、暗記している構文を瞬時に引っ張り出し、シチュエーションの合わせて組み合わせ、話せるのか?と思うわけです。昔は、その場で単語を並べて何とか伝え様とすることで精一杯で、冷静にゆっくりしたスピードで話すことができなかったのは事実です。今は比較的、待たせることにも罪悪感がなく、昔よりは焦らずに話すことができる分、英作文ほどの余裕はないにしろ、文法的にはマシな英語を話せていると思います。しかし、考えながら話している間は、本来の英会話ではないという意見もよく見かけます。作文せず、自然にでてくるのが良いということなのでしょうが、日本人が作文を意識せずにすらすら話せるでしょうか?結局、慣れなんでしょうかね。自分のこのコツコツとした学習方法がとても不安になる今日この頃です。

Python:グラフィックはひとまず成功

小波秀雄著”Pythonではじめるプログラミング”を参照しながら漸く、私が専門にしている自動制御理論で最も単純な一次遅れ系のグラフを描かせる事に成功しました。XCODEでPython3でTryしたのですが、昨日までの実績では、日本語フォントを読み込みテキストに日本語を使う事、オペレータがインプットする変数(パラメータ)をグラフ上にテキストで置くこと、そして、グラフの間隔を自由にとることはできていません。非常に苦戦したのが、時間:-1(sec)<t<0(sec)に初期値の直線を入れる部分です。以下は直流電圧をE=100(V)をR=20(Ω)、L =10(H)のRL回路に印加した瞬間に流れる電流i(t)の過渡応答をOn Responceに、逆に切った瞬間のそれをOff Responceに描かせたものですが、過渡応答の数式はion(t)=(E/R)*{1.0-exp(-R*t/L)}、ioff(t)=(E/R)*exp(-R*t/L)であり、t=0とt=-1では値が異なってしまいます。それは物理的には当たり前で、t=0からの過渡応答の数式であり、それ以前は定常状態なので、この式にt=0以前の過去の時間を入力しても、定常状態の電流値にはならないからです。つまり、t=0以前の時間の電流値はt=0と同じ値であるべきです。従って、プログラム上、-1<t<0の場合は強制的にion(t)=ion(0)=0、ioff(t)=ioff(0)=E/Rとしてやる、必要があるのですが、Visual BasicやC言語では何の事はないこの場合分けが配列に計算値をバッファするarange関数を使って結果をプロットさせるとなかなか難しく、一方で、ループ演算処理のWhile関数や For〜Next関数でプロットさせ様とすると、場合分けはできているのに、グラフへのプロットが上手くいかないという壁にぶつかってしまいました。他に良い方法があるのかもしれませんが、素人が苦肉の策で思いいたのが、-1<t<0と0≦t<Tmax(演算時間)のグラフを別々にarange関数で描かせるという方法です。まだ途中なので詳しくは説明しませんが、Tcをサンプリング周期として以下の様になります。i1が-1<t<0のion(t)、i2がioff(t)なのですが、ここでも壁がありました。sという新たな時間を設定した以上、i1やi2が例え一定値であっても、sを変数とした関数になっていなければならないらしいのです。つまり、数式はi1=0、i2=E/Rの定数の式で良いのですが、それではerrorになる為、-1<s<0をTc刻みで入力した値の結果がいずれもi1=0、i2=E/Rとなる様なsを使った式を定義してやる必要があり、i1=0.0*sとi2=(E/R)+(s-s)しかなかったということです。While関数や For〜Next関数でプロットさせる方法もあるのでしょうが、結局、グラフとしての見栄えの問題だけにつき、これで妥協することしました。このGWは英語とPython一色の連休でしたが、非常に有意義に過ごせたと思います。iPadでPythonができるのはわかっているのですが、matplotlibが使えるならば、iPad Proを買うかもしれません。

英語学習:語順の重要性

 大西先生のラジオ英会話にレベルを下げ、英文としてはビジネス英語よりは平易な文章を聞きとり、暗唱する事で何か吹っ切れた様に英語学習が定着しだした様に思います。大西先生はこの講座の中で英語の語順の重要性を説明されていました。”私はボストンから離れていないところにある美しい湖を見渡すアパートに住んでいます”という例文が4月号のLesson1に出てくるのですが、これを英文にすると”I am livinig in an apartment overlooking a beautiful lake not far from Boston”となります。これを敢えて頭から会話風に和訳すると”僕は住んでるよ。アパートにね。それは美しい湖が見渡せるアパートなんだよ。ボストンからはそんなに遠くないよ。”という感じなります。優先的に伝えたい順にWordを並べ、どんどん後付けで修飾していくのが英語という言語の特徴だと先生は説明されています。私は住んでいる。→どこに?という質問が即座に返ってくるでしょう。その時に、何を言えば、相手にイメージが伝わりやすいか?①アパート?②美しい湖が見える事?それとも③ボストンから遠くない事?まずは、誰がどう考えても①のアパートですよね?もし、そうでなければ、アパートが②や③を説明する語句になるはずですが、そうはならないので、①は決まりです。では次は?アパートは③ボストンから遠くない事でも修飾できそうですが、次は②美しい湖が見える事がきています。では②と③を入れ替えると英文はどうなるか?”I am living in an apartment not far from Boston overlooking a beautiful lake.”となって、②美しい湖が見えるのは③アパートからそう遠くないボストンになってしまう事がわかります。美しい湖が見えるのはあくまでアパートなので、この語順は成立しません。冷静に考えてみれば、わざわざ英作文しなくても、わかるのですが、日本人が英語を聞き取れない、あるいは、話せない理由の1つは、読み、書きですら、この語順に慣れておらず、練習も十分にできていなかったというわけです。特に我々が中学時代、つまり、今から40年前、読みは日本語に合う様に、主語を訳したら、文末から後戻りして最後に動詞まで戻って訳を終える方法を仕込まれているので、まず、読む速度は遅いし、リスニングは文末を聞き取って動詞まで戻ろうとしている頃には、主語+動詞までは覚えていても、その途中の、実は最も重要な修飾部を忘れてしまっている為、正確に聞き取れないわけです。まずはスラッシュリーディングで前から訳す癖をつけなければ、いくら知っている単語を増やしても聞き取れる様にはならないのは無理からぬ事。書く事も、どうでも良い事から書く癖が日本語の語順でついてしまっていますから、先に示した例文の語順の英文がさっとは出てこない。これがスピーキングになれば、瞬発力を要しますから、もっと難しいです。同時通訳をたまにT Vで見ることがあると思いますが、頭から訳しているのがよくわかります。どんどん後付けで修飾しており、日本語としては、やや不自然に聞こえるでしょ。あれは英語の語順通りに日本語を言った結果だったのだと大西先生の説明で理解しました。ラジオ英会話を続けていく事で私の英語も少しはマシになるでしょうかね?頑張ります。

英語学習:レベルを把握する。

柴田真一先生のラジオビジネス英語と伊藤サム先生の現代英語の4月号を買って始めてみたものの、ラジオビジネス英語は何とか最後まで通せましたが、現代英語までは手を出すことができませんでした。現代英語の題材にしているNewsの記事を読むだけならば、無料で読めるし、リスニング教材としては、ちょっとレベルが高いと感じたのが、躊躇した理由の1つでもあります。一方、ラジオビジネス英語はさらに現代英語よりレベルが高いものの、何とか代表的な構文を覚えて自分の仕事で使える様になろうという気持ちで臨んだのですが、正直、あまり使わない様な現代風のWordや熟語が多く、自分の仕事で使うにはハードルが高いと感じました。リスニング教材として月火のビジネスシーンはまぁまぁ聞き取れる事もあるのですが、かなり難易度が高く、さらに木のインタビューコーナでは、スクリプトを読んでも、意味が分からない状態。1つ心残りがあって、水曜日はメールの書き方を学ぶ教材になっていて、ここだけは役に立つので続けたいと考え、テキストだけでも買い続けようかとも思ったのですが、550円はちょっと高いと思って断念しました。そんなこんなで、自分はまだB1レベルぐらいが丁度良いと判断し、今年は、大西泰斗先生のラジオ英会話をじっくり続けることにしました。メトロ書店に行ったら、すでに5月号になっていて、4月号のテキストの在庫がなく、それはNHK出版から通販で買う事にし、4月号と5月号のCDと5月号のテキストだけを購入しました。特に4月をマスターしなければ5月に進めない程のカリキュラムではない様だったので、早速、5月から始めてみましたが、英会話に必要な文法のマスターを目的とした講座で、DIALOGで使われている単語も高校生程度で聞き取りやすく、これならば、続きそうです。ですが・・じゃあ、和文を英文で言えるか?と言われると、全く歯が立たないし、やはり、DIALOGでも、たまに聞き取れない部分があります。あぁ、やはり、自分はまだ、ビジネス英語(B1-C1)とか現代英語(B1-B2)のレベルにはないという事を自覚しました。AEONに2年ほど通ったというプライドやTOEICでも一応、600点以上はマークできていたので、何故、NHKラジオ英語講座のレベル判定で、毎回、B1になるのか?と不思議でしたが、やはり、これが自分の力なのだと自覚しました。確かに、ビジネス英語も現代英語も”B1の人からお勧めですよ”とはなっていますが、B2-C1の内容も含まれているので、難易度が高いというのは当たり前で、このB1というレベルだって幅があるはずで、B1でも極めてA 2に近いレベルの可能性だってあります。自分の英語のレベルはB1であるという自覚を持って、このラジオ英会話を続ける事でB2に近いB1になったら、次は現代英語やビジネス英語へチャレンジしようと思います。もう1つはアルク社から出ている”究極の英語リスニング”という教材があり、Vol.2−Vol.3を持っているのですが、あまりにもスローで舐めてかかっていた為、簡単すぎて断念したという状態で放置していました。しかし、試しにディクテーションしてみたところ、Vol. 2でさえ、絶対に一発では書き取れない事が判明しました。要は聞いているつもりになっていただけ。確かに、”この質問に答える事を前提にテキストを見ずに聞いてください。”となっている質問には答えられるのです。しかし、ここで使い方を誤っている事に気づきました。英語で質問に答えられる様に聞き取るという使い方が正しいわけです。頭で何となく分かった・・イメージは掴めた・・あぁこれではダメだなと思い、きちんとディクテーションする事にしました。これで集中力がアップできて、漏れなく聞き取れたら、Vol.3へ進むつもりです。

英語学習:4月からのNHKラジオ英語講座

 4月からも現在、使い続けている2018年度遠山顕先生の”英会話楽習(レベルB2)”を完璧に聞き取り、会話として使える様になるまで、繰り返す予定でしたが、以前にも記載した通り、日常会話主体のこの講座は、やはり、主にビジネスシーンで英語を使う事が多い私には、おこがましいかもしれませんが、少々、物足らない事があります。楽習というぐらいですから、楽しく英語を学べる様に工夫しているのは、ありがたい時ではあるのですが、ちょっとオーバというか非現実的というか。特に同じVignetteをSituationを変えたシーンで聴き取るコーナがあるのですが、ミュージカル調になったり、未来の話になったり、Jokeや歌が出てきたり、それに応じて、話者がUMAや動物や子供になったりして、私にとって非現実的で、状況に合わせて声色を使う会話で聴き取り難いという難点があります。まぁこういう事を英語に求めている人にとっては最適なのかもしれませんし、楽しくもあるのですが、私が求めていいる英語講座ではないという部分がありました。言い訳して、途中で投げ出し、春の容器にも騙されて、新たな講座に乗り換え様としていないか?と何度か自問自答した後、意を決して、実践ビジネス英語と入門ビジネス英語がミックスされた講座として4月から生まれ変わった、柴田真一先生の”ビジネス英語(レベルB1-C1)”を始めることにしました。もう1つ、Newsを題材に使っている、伊藤サム先生の”高校生からはじめる 現代英語(レベルB 1-B2)”も追加で買ってみました。”ビジネス英語”の方は期待通りで、月火はいつものVignette形式の英会話、水は英文メール、木金:著名人のインタビューという構成で盛りだくさん。非常に良い講座であると感じました。一方、”現代英語”はNewsを題材にしているだけあって、少々、わからない単語が出てきても、なんとなく、意味が掴めるというRaederやListeningの教材として使うには最適だと思います。なるほど、”高校生からはじめる”という言葉が頭についているというのが理解できます。Part1はとても良いのですが、Part2が非常にきつい。反訳トレーニングのPartになっているのですが、本文の日本語を英文にQuick Translationできる様にする事を目的としたトレーニングになっています。英文を覚えるというのは、できそうですが、Partの中の方式で日本語を聞いて、すぐに英文を言えるというのが、日本人が英文を暗記して言うこととは、ちょっと違う様で反射神経を要するし、母国語の様に英語が出てくる人にしかできない事ではないのか?と思ってしまいます。少し、現代英語の方はこのPart2を継続できる自信がなくなりましたが、AEONに通っていた頃、シャドーイングに最初、怖気付いていた様に、今回も1つの壁なのではないか?とも思うのです。もう少し頑張ってみて判断しようと思いますが、この痙攣性発声障害が1つ、AEONのころと違ってモチベーションを下げる要因になってしまっています。

Weeklyでコツコツと

 この週末、色々、考え直して、天皇家や時空の研究もいいですが、

1.大学院で専攻していた教科や研究テーマをもう一度、きちんと勉強しなおす。

2.英語学習を継続し、月並みだが、TOEICか英検で成果を確認する。

3.ギターを基礎からと練習し、できれば楽曲作りをやる。

をしっかり、目標を立ててやる事に決めました。何度も挫折してきた事ですが、色々、言っても、自分ができる事は、好むと好まざるとに関わらず、結局、この3つしかなく、新たな事を何か目標にするのは働いている間は、難があるし、時間もお金もかかる事がはっきりしました。これらは、TOEICや英検の最新の問題集以外は全て、この部屋にあるもので事足りますし、元々、基礎は出来上がっているものばかり。1の大学院の教科は流石に仕事で使わない知識は忘れている事も多いですし、記憶も曖昧なのですが、自分の出身の大学の専用のHPに論文や講師が講義に使っていると思えるお手製の副教材が掲載されおり、PDFで簡単にダウンロードできる事がわかった為、もう勇退されておられる自分の担当教授や助教授のそれらをダウンロードさせて頂き、読み返しています。専門書を読んで理解が曖昧な部分を補完するのに非常に有効ですし、手作りであるがゆえに先生の文章の癖なども見えて、学生時代に戻った様な懐かしさもあります。2の英語はNHKラジオ英語講座をルーチンでやっているのですが、最近、外国人と話す機会も少ない為、成果が確認できません。また、学習を継続する上で明確な目標がないと、学習にかける時間や内容を妥協してしまう事もあるので、毎日、サボれない様に明確に目標を立てやすいTOEICか英検を目標にする事にしました。もちろん、これだって、何月の試験を目指すと受験日を決めていても、今回は勉強不足なのでと言い訳して受験日をずらせば意味がないのですが、それをやらない前提で計画してみたいと思います。3のギターは、ある程度、弾ける分、なかなか、基礎から練習するというのが定着しません。我流で弾き、楽譜を見ずに聞いた音を出している方が楽だし楽しいので、気づけば、そちらに行ってしまいます。また、途中、弾き語りで歌っている場合もありますが、痙攣性発声障害者にとって歌い過ぎは良くないわけで、先週もやらかしてしまい、日常の会話に支障が出ました。1つはそれを制限したくて、声を使わなくて済むギターリストや作曲者へ転身しようと考えているのです。ただし、作曲はやはり歌詞付きの楽曲がよく、歌入れの時はどうしても歌う事になると思います。頻度を減らすということになりますかね。自分が好きな音楽がないから、作らざるを得ないという当時の甲斐バンドの様なポリシーで臨みたいと思っています。どこまで自分を追い込むか?なんて考えてやりだすと、ストイックになり過ぎて長続きしません。従って、計画を立ててコツコツと少しずつ実行する。矛盾するのですが、乗らない時はやらない、乗った時には計画など無視して進めるだけ進め長期的には帳尻を合わせる。Weeklyの遅ればMonthlyの中で吸収し、月として見れば遅れはない様なやり方。大体、自分はこれでやってきており、成功体験もあります。細々とDailyでフォローされるというのは苦手で、そこまでコツコツとはやらないです。ほぼ日ではない。最小単位はWeekly。その週にはどこまでやるを決め、日々や土日の使い方に自由度を持たせておきたいのです。さぁもうすぐ新年度のスタートです。良いスタートが切れる様に計画したいと思います。

歴史学習の難しさ

 現在、角川ソフィア文庫から出版されている”吉村武彦著 古代天皇の誕生”という本を読んでいます。300ページ程度の文庫本ですが、122ページしか読めていません。並行して同じく角川ソフィア文庫出版の”中村啓信著 古事記”も読んでいますが、現代語訳の部分で210ページしかないのですが、40ページ程度、読んで止まっています。この2つの本を読みはじめて、歴史を史実を暗記するだけの教科と舐めていたことを反省しました。まず、古事記の方は神話の世界とは言え、一体、何人の神々がでてくるのか?と気が遠くなりました。人間界につながり、やがて天皇になる有名どころだけをマークしておけば良いかと思いながらも、どうも小骨の多い魚の様な食べにくさがあるのです。明確に失敗作と書かれている神もいますので、どうでも良いと言えばどうでも良いのですが、そこを読み飛ばすと、前後の繋がりが見えなくなりはしないか?という心配が常について回ります。古代天皇の方も同じで古事記で次々に生まれし神ほど多くはないですが、一人の天皇の名前が次々と変えられて説明されており、これは一体、どの天皇の事を言っているのか?と前のページに遡って、読み返して、納得して読み進める為、遅々として進まない状態です。例えば、雄略天皇はオホハツセノワカタケルで武烈天皇はヲハツセノワカサザキと書かれているし、これが中国むけ倭5王の中の讃・珍・済・興・武の武の事あるとかいう感じです。あの有名な女帝 推古天皇も敏達天皇の皇后時代は額田部皇女(ヌカタベコウジョ)と呼ばれており、とにかく、この人、誰だっけ?状態に何度も陥ってしまいます。さらに複雑にしているのが系図であり、腹違いの妹との間に皇子が生まれたり、叔父と姪がくっついたりと、今では、ありえない親族婚が堂々と行われているので、違和感のある系図になっています。もう1つは古事記にも古代天皇にも、現代語訳の中に原文が古文(元々は漢文なのですが)で引用されており、一応、それを読むのですが、さっぱり、わからない。著者はもちろん、原文を読める人なので、それを理解できている人がある程度、歴史の知識のある人に説明しているわけで、私の様な素人の理系出身には、解説を読んでも、その原文と繋がってこない場合があるのです。つまり、原文を読まずに解説だけを読む事になり、もはや、日本人なのに、英文を解説している本よりもわかりにくい。例えば

”勾大兄広国押武金日(まがりひろくにおしたけかなひ)天皇、崩りましてみつぎ無し。群臣、奏して剣、鏡を武小広国押盾尊(たけをひろくにおしたてのみこと)に上りて、即天皇之位(あまつひつぎしろしめ)さしむ”とある様に、安閑の弟が群臣の推挙によって即位している。

等という文章がみなまで言わずともわかるよね?って感じでサラッと書かれているわけです。勾大兄というだけで、歴史を知っている人はあぁ継体天皇の息子の安閑天皇のが死んだんだなとわかるのでしょうが、安閑天皇の弟 小広国押盾尊がという人は、知る人ぞ知る天皇だと思うわけです。倉山満著の”日本一やさしい天皇の講座”には系図がついているので、安閑天皇を探すと在任期間は4年間の第27代である事がわかり、確かに推古天皇の父にあたる第29代 欽明天皇との間に、第28代 宣化天皇という、同じく、たった4年間しか在任しなかった天皇がいました。この天皇は古事記では武小広国押盾尊(たけをひろくにおしたてのみこと)なのですが、これが日本書紀では檜隈高田皇子(ひのくまのたかたのみこ)という場合もある様です。こうやって、名前と系図と原文に翻弄されて、おそらく、半分も理解できていないと思いますので、もう一度、きちんとメモを取りながら読み返したいと思っています。今日のブログは本当に時間がかかりました。

情報カードボックス その3

以前、Amazonでコレクト製の5×3(単位:incで75mm x 125mm)用の引き出し式情報カードボックスを間違って、3,850円で購入したが、B6版(128mm x 182mm)の情報カードでなければ困る場合もあるので、買い替えを検討しているというブログを投稿しました。蓋なしの木製と蓋ありプラスチックボックス製はAmazonでも購入でき、蓋なしの紙製のファイルで良ければコクヨ製もあるということもわかって、いずれも好みではないので、どうしようか?と迷っていました。直接、コレクトのHPにアクセスし、オーダメードもありそうだったので、担当者の方とメールでやりとりをしたところ、B6版の引き出し式は2015年まではラインナップにあったが、その後、製造中止になったという事でした。しかし、オーダメードには応じてくれて、見積をとってもらったところ、1個〜5個の注文ロットで税込:19,800円/個との事。ここにコレクトのある浅草から長崎までの送料がかかります。オーダメイドなので納期がまた長納期で約50日。値段もちょっと躊躇する値段なのですが、結論から言えば断念しました。では、無印良品などにちょうど良いサイズの引き出しのついた収納ボックスがないか?と探したのですが、この幅:182mmにちょうど良い、185mm-195mm程度の幅のものがなく、175mmの次は一気に200mm超えでスカスカになりそうな感じです。スカスカを我慢するにしても、仕切り板を入れないとカードが倒れてしまうので、仕切り板を確認にしたところ、そもそもカードを並べる事を想定して作った収納ではない為、純正の板は存在しない。どうせ何か加工が必要ならば、引出し式のボックスは無理でも蓋のあるジャストフィットサイズの箱を自分で作るかと思い、ダイソーに行きました。ダイソーには500円均一で木製の蓋なしボックスやプラスチック製の蓋ありボックスは売ってありますが、これも182mmを満たすものはありませんでした。結局、今は、数万円出すならば、中古で良いので、いっその事、以下の様なカードキャビネットを検討しています。これならば、確実だし、サイドデスクを買った様なものだと割り切れるのですが、問題はカードシステムを断念した場合に何に使うかということです。さすがに3段も要らないよなという感じです。