今日はMacで入力

今日は久しぶりに娘のMacbook Air 13″を借りてブログを書いています。正直、Dellを1年ぐらい使ってきたので、タイピングの感覚が違っていて何となく、ミスが多いです。でも圧倒的にトラックパットが使い易く、”かな/英数”が切り替え易い。すごく馴染みます。同じフォントなのでしょうが何となく、綺麗に見えるのは気のせいでしょうかね。プログラムを作るには、やはりWindows 10のPCは必要だけど、それ以外は、やっぱり、Macが良いと感じます。スタイリッシュなので、持ち歩いても満足度があるし、LogicPro Xが使えるし、VISIOが使えない分、Illustratorは必要だけれども、MacでIllustratorを使っていると何となく創造意欲も湧いてきそうです。本当に湧いてくるかどうかは確信はないですが、クリエータでも何でもない私をそんな気にさせてくれるところがやはり凄いです。娘のMacbook Airは2017年モデルでプロセッサは1.8GHzのCore i5、メモリは8GBで250GBのフラッシュストレージとスペックは決して高くありません。何と言ってもMacbook Airの3年前のモデルですからね。でも、使い心地が何か温かいです。人に優しい感じといいますか、直感的に扱える感じといいますか・・Apple Eventまであと3日。ここでAppleシリコン搭載のMacbook ProやAirが発表されるのは、間違いないですが、これを待つ価値があるのかどうか?私はこの発表によって現行機種が値下がりするのを待っている様な感じになってきています。しかし、一方で今後リリースされるMacbook ProやAirは、Appleシリコン搭載のものになって、これまで実績のあるIntel CPU搭載のMacは故障対応はするけれど、新機種は11月11日以降、Apple On Line Storeのラインナップから消える可能性もあります。あと3日なのに、また、ポチりたい気分になってきたのでこのあたりでやめておきます。

デザイン入門教室

 昨日、坂本伸二著 デザイン入門教室という1,850円(税別)の本を購入しました。(撮影が下手ですが、一応、表と裏を貼っておきますね。)デザインと言えば、AdobeのIllustratorとかPhotoshopがよく使われていると思うのですが、これらのマニュアル本は書店に数多く並んでおり、私もIllustratorは持っています。しかしながら、Adobeソフトの使い方以前に、そもそもデザインの仕方がわかっていない、あるいは定石を知らずに好きな色を使い、好きな配置を行い、その日の気分で統一感のないフォントを使う等、我流でデザインの真似事ををやっている事がそもそもの悩みの種であったので、何か良い本がないか?と探していました。この本はやや文字が多いので開いた途端、閉じる人も居るかもしれませんが、よく読んでみると”デザインの教科書”であり、私の今の悩みを解決してくれそうでした。色々なテクニックがあるにしろ、基本は”誰に何をいつ伝えたいか?”を明確にし、メリハリをつけるという事に尽きる様で、そこから考え直す必要が私の場合はある様です。まだ読み始めたばかりですが、このブログで感想等を紹介していけたらと思っています。私は中学校の頃から何かをスケッチするとか、デッサンするいうのが苦手だったのですが、本を読み空想した絵を描くとか幾何学模様で1枚の絵で表現するとかいうのは大好きでした。当時の美術の授業は”そうではない。こう描くんだ。全然、違うだろう”とか言われて、描かされている感が強く、本来は自由に表現するのがアートなのに、何故、こんなに窮屈なんだろうと思っていました。当然、学生に一般的な教養として教えているわけで、アーティストを育てているわけではないので、当たり前と言えば当たり前なのですが、それがどうにも私には合わず、美術は苦手と決めつけていたのです。しかし、大学院でプレゼン資料や自分のノートを作っていて気付いたのが、自分はデッサンが苦手であってデザインは好きだという事でした。決して上手くはないですが、好きならばやってみようと思って何度か奮起した事があるのですが、改めてデザインをやろうとすると全く、基礎知識がない事に気づかされました。それで数年前から断念していたのですが、この本で少し明るい兆しが見えそうなので、頑張ってみようと思います。

ブログの目的を再認識

 このブログを始める前から自作のホームページをHTMLとCSSで作ってみたいと思っていました。HTMLの前に、まず、ロゴやページのデザインが先であり、手書きでラフな絵に起こしてみるという作業が必要です。PCやiCloudに保管している写真を持ってきて貼り付けるだけならば、何の面白みもなく、やはり、そのページに相応しい写真をきちんと、目的をもって撮影し、Photoshopで編集したり、手書きの絵を同じくPhotoshopでディジタル化したりして、その素材をホームページに配置したいもの。まず、ホームページ自体のデザインを手書きで考えている段階で今は完全に思考がスティックしてしまいます。心がほっとする様な背景をまず考えているのですが、Wordpressで用意されているテンプレート以上の配色やアイデアは出てきません。しかし、勝手なのですが、まったく、現在のテンプレートには満足していないのです。四角形のボタンを並べて、各ボタンをクリックすると、この画面にジャンプするという、所謂、画面遷移や写真、ロゴの配置等をスケッチした設計書的なものは何とか書けます。ホームページのどの領域にそのボタンを配置するかも、おおむね、手本となるものはあるので、そこに個性を出す必要はない為、デザインは不要です。あるとすればボタンの形状、色、そしてフォントです。そのボタン1つ1つに、こだわる前に背景色をどうするのか?を決めなくてはならないのですが、私は現在、ブログで使っている背景色であるアイボリー系のクリーム色の様な色が最も落ち着くと思っています。しかし、一方で、背景色は黒にしてモノトーンで全てを作っていっても良いかなとも思っています。きっと、この心のぶれ方に何かデザインという作業を阻害する原因があるのだと思っています。要はこのブログは何の為に書いているのか?がぶれ始めてきている証拠です。表現者はあくまで私なのですから、私が何を誰に向けて何の為に発信しているのかが明確ならば、使うべき色も配置する写真や絵も一発で決まる様な気がするのです。このブログは以下のコンセプトでテーマも書きたい内容も決まっていたわけで、だんだん、それてきている感じがします。ここはしっかり反省して、今一度、ネジを巻きなおしたいと思います。

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夫婦同室

以前、夫婦別室というタイトルのブログでセックスレスに近くなるけど、長い目で見ればこれで良かったのかもしれないと書きました。しかし、別室にしてから約2年が経過した現在、妻の方から”(私から)愛されているどうかが分からなくなってきた”と最近、言い出したので、”まず、別室にすれば、スキンシップも減り、必然的にそうなってしまうよね?しかし、ダブルベッドをわざわざシングルに変えて部屋を分けたいと申し出てきたのは、君の方じゃなかったっけ?”というと、”それは2年前は忙しくて、私が帰るのも遅く、あなたが寝ているのを邪魔したくなかったから”という事でした。私としては少し当時の記憶が彼女と違っているところはあるのですが、お互いの受け止め方に差があったかもしれないので、それ以上は言わず、”じゃあ、寝室は1つ、書斎も1つにして、君の部屋を寝室にする為に僕のベッドを移動し、僕の部屋を書斎にする為に僕のベッドのあったスペースに君の机や本棚を持ってきて寝室も書斎も共有しようか?”というとあっさり了承。私としても、わざわざ娘が熟睡したのを見計らって、妻の部屋に行き、そこで義務的に、しかも狭いシングルベッドで夜の営みに持ちこむなんて、恰好悪いと思っていたので、スキンシップを増やし、愛情が深まるならば、この方が良いと思っていました。ちょうど、今週は連休でまとまった配置替えの時間も取れる良いタイミングでもあったので、思い切って引っ越しをしました。仕事中、お互い、相談したい事があるならば、特にテレワーク中ならば書斎で仕事しながらでも聞けるし、何か1人で趣味的な事を書斎でしたいならば、お互いが時間を譲り合えば済むので、書斎の共有は全く問題がない事がわかりました。趣味が違っていて、別の事をそれぞれがやっていたとしても、それでも空間を共有している事で良い面はあります。あまり夫婦の事をくどくど書く気はないですが、寝室の共有は言うまでもなく、彼女の不安も少しばかりは解消できたと思っています。夫婦同室でもHappyになれるし、別室は別室で違うHappyさがある。夫婦でお互いが何を求めているかでLife Styleは変えて良いという事であり、正解はないというブログでした。

クリエイティブ

 日本人は休日を楽しめないと、よく聞きますが、皆さんは休日に何をするかを決めていますか?私は土日が休日ですが、必ずやるのは土曜日のリビングの掃除と日曜日の書斎の掃除です。あとは妻や娘次第で特に決めている事はありません。リビングの掃除は元々、妻がやっていましたが、彼女は時々、私に代わって欲しいと言っていました。私は掃除や整理整頓は嫌いではありませんが、それなりに休日の貴重な時間を掃除機をかけるだけでも30分ぐらい、拭き掃除までやれば1時間は取られる為、なるべく早めに済ませたく、土曜日の朝、妻が寝ていて、娘が学校に行った時間帯を見計らって掃除機を掛けます。その時間帯ならば階下の両親も起きているので、まぁ迷惑にはなりませんし、やるべきルーチンはだらだらせずにやって安心したいタイプなのでそうします。この掃除の前に洗濯物をたたむとか、愛猫に餌をやるとか、筋トレとか、日常のルーチンは土日もやります。その後、土日しかできない事やその日に思いついたやりたい事、例えば、BGMを流して万年筆で書きものをしたり、Blogの記事を書いたり、プログラムを考えたり、作曲したり等、その日によって違う事を主に書斎のデスクでやっています。しかし、妻や娘が居れば、一旦、その作業は止め、リビングに行って一緒に朝食を取ったり、どこかへ出かける場合は同行したりして、なるべく、妻や娘と一緒に過ごす時間に充てています。今から10年ぐらい前でもう少し、若かった頃は、休日のクリエイティブな時間を妻や娘に突き合わされ搾取されている様な気分になっていたのですが、”7つの習慣”を読んだ事で自分の過ちに気づきました。クリエイティブの源泉はそもそも、何なのか?という事に今更ながら気付かされたという感じです。悶々と机上で自分の脳だけを使って生み出せる事等、たかが知れていて、思い起こせば、自分以外の人間と心の底から楽しいと感じる時間を共有できたときに発想も広がるし、アイデアも沸くという事が今はよくわかるのです。そこには必ず、体験とか人が介在しています。どんなに良い道具や空間をそろえても発想はそんな事では広がりません。妻と娘だけが女子だけでお出かけすれば必然的に1人になり、自由時間は確保できるのですが、さぁ、じゃあ発想を広げるか・・と言ってマインドマップを描いてみたとこで時間は過ぎていくばかり。そのうち集中力も途切れ、ワインでも飲むかという事になりがちです。それでも、まだ、人とワイワイ騒いで飲んでいれば楽しい時間を共有する事で、新たな発見もあるわけで、楽曲を作るにも、Blogを書くにも、クリエータとしては収穫がある場合も多いですが、1人で晩酌ではただ妄想にふけり、快楽を満たすだけです。Runningや筋トレも良いですが、億劫がらずに外出し、知らない事や場所を体験する、あるいは、家族をはじめ、人と時空を共有し、他人に共感する事を心がけていければと思います。

2020年製 Macbook Air

 最近、Macが気になって色々、調べています。おそらく、11月にApple シリコン搭載のMacbook Pro 13″がリリースされるという噂ですが、色々、調べていくと当面はIntel CPU搭載の現行モデルもモデルチェンジしながら継続していくとの事。また、Appleシリコン搭載Macの想定外の初期不良のリスクは拭えないという事から正直、迷っています。今は2020年版Macbook AirをSSD:512GB+メモリ:16GBにして(税別)154,800円で購入するか、Macbook Pro 13″のSSD:512GB+メモリ:16GBにして(税別)174,800円で購入するか?という20,000円の差で悩んでいます。CPUは世代は違いますが、Core i5のクアッドコアでAirは1.1GHz、Proは1.4GHzでほとんど処理速度は互角でAirの方が世代は新しいです。GrapicsはAirはIntel Iris Plus Graphics、ProはIntel Iris Plus Graphics 645で、正直、その差がよくわかりません。Displayも共にTrue ToneのRetina Displayであり、この20,000円の価格差はこれらの差でしかない様でProより約200(g)程軽く、バッテリでの駆動稼働時間は2時間長い事を考えれば、Airの方がコスパ的には良い様に思えます。あと15,000円出せば、1.2GHz Corei7でカスタマイズでき、これでも(税別)169,800円です。まぁ1.1GHzと1.2GHzに15,000円出すか?と言われるとは、それは、まず、ないですが、物理コア数が2コアから4コアにアップする分、処理は早くなるものと理解しています。CPUクロックやコアについての例えが素人の私にも非常にわかりやすかったのでURLを貼っておきます。昔はマルチではなかったので、CPUのクロック数だけで判断すれば良く感覚的に分かりやすかったのですが、最近はコアが全て同時に動いた場合のTurboBoost使用時、最大 X(GHz)なんて記載もあり、一体、どのクロック数を指標にして良いのか?が今一つ、わかりにくくなっています。きっとTurboBoost使用時に最大処理パフォーマンスとなるのでしょうが、同時に、何か凄まじい負荷をMac本体にかけているんだろうな・・と思うと、やはり、シングルCPUのクロック数で求める作業をどの程度、処理できるのか?は把握しておく必要はあると思います。私の場合は特に動画編集等の重い仕事でMacを使う予定はなく、LOGIC Pro Xで作曲をする、Photoshopで写真の編集をする程度なのですが、以前、Macbook Airをカスタマイズ無のメモリ:8GBで購入して使っていた頃、ちょっと音が遅れる感じがあったので、今回16GBにしようと思っています。Appleシリコン搭載のMacも手が出せる価格かどうかわからないし、もう、明日にでもMacを手に入れたい気持ちなのですが、もうちょっと頭を冷やしてみたいと思います。

(参考URL:CPUのクロック数やコア数とは?シェフに例えてみる)

https://www.pc-koubou.jp/magazine/23926

英語学習:Reader学習方法

前にも書きましたが、私はNHKラジオ語学講座で2つ教材を使っています。1つは2018年度 遠山顕先生の英会話楽習で主にリスニング力強化と発音矯正に利用しており、もう1つは杉田敏先生の2020年度 実践ビジネス英語でこれはReaderとして使っています。最初は軽い気持ちで実践ビジネス英語をリスニング教材として使っていたのですが、ほとんど聞こえないし、そもそも文章を読んでも理解できない英文が多く使われている事がわかり、10月号まで購入した時点で学習の方法を改めました。このReaderの学習はさすがに私たちの時代の中学生や高校生の様に紙の辞書を使ったり、文法書を開くところまで行かないものの、ノートは作っています。昨今、英文を書き写す様なノートの作り方は時間の無駄であるという意見が多い様なので、それもやっていません。まず、1日分の音声教材で流します。この時、私の場合、英文を見て、音声を聴いているのですが、その際、”明らかに知らない単語や熟語のある文”と”単語や熟語は知っているけど、意味が取れない文章(日本語で上手く言えない文章)”をチェックしておきます。知らない単語や熟語は大抵、次のWords and Phrasesで英語による説明がありますから、ここを”ネイティブの発音で聞けるListening教材”として使っています。英会話Schoolの外国人教師が英語を英語で説明している様なもので、和訳もある為、比較的、聴き取りやすいのです。1日分のToday’s Vignetteの英文のコピーを取り、ノートの左半面に貼ります。そこで、一度、文頭から後戻りなく、文章を黙読してみます。スラッシュリーディングというやつですが、ここで、文頭から読むにはどうしても、読みづらい文章や単語や熟語を直訳しても意味の分からない文章に緑色の線を引きます。自分の知らない単語や熟語は赤線を引きます。赤線の単語や熟語を知っていて、文頭から読んで意味が把握できる文章はここまでですが、ここにも緑色の線を引かなければならない文章が出てきます。まず、ノートの右半面に左半分のエリアに赤線の単語や熟語を書き写し、右半分のエリアに意味を日本語で書きます。後で隠して書けるかどうか?を試せる様にノートを作っておきます。次に緑色の線を引いた文章は文章を書き写し、辞書や文法書を調べながら、じっくり読み、自分なりに理解した解説を加えていきます。この緑色の線を引いた文章こそ、単語や熟語の意味を知っているのに聴いても理解できない文章という事になるので、まず、文頭からさらっと読める様にする訓練が必要だと思っています。大変、汚い字で申し訳ないですが、以下の様な感じです。

Visual Basic : プログラム設計開始

 前々から作曲やBlogと同様、やってみたい事の1つにプログラムがあります。プログラマではないのですが、学生時代からちょっとしたプログラムを自作する事は多く、それこそ、研究室にあったPC-9801のBasicに始まり、実験データの数値計算に使うFortran、モータの速度やトルクを制御するマイコン組み込みのアセンブラ、就職してからはExcelのVBA(Visual Basic Application)や会社が独自で開発しているLOGICソフトウエア等を長年使ってきており、我流ではありますが、それなりに使えます。専門は自動制御で就職後も似た様な職種であり、プログラミングやそのアルゴリズムを設計する作業は切り離せないものです。それだけプログラムを仕事にしていながら、プライベートまで何故?とお思いでしょうが、私はプログラミングという作業が好きなのだという事に最近、気づきました。というか、プログラミングできるコンピュータが好きなのです。チューンしたり、操ったり、クリーンインストールする事すらワクワクします。しかし、私はプライベートでは、作曲に便利なので、長年、Macを使ってきており、職場は兎も角も、プライベートでは、プログラミングから遠ざかっていました。それで昨年、Windows PCを購入し、Visual Studio 2019をダウンロードしてプログラムは始める準備だけはしていました。余談ですが、Windows PCでもCubase をインストールすれば作曲もできると確信していたのですが、どうもそっちの方は上手くいかず、作曲は止まったままになっています。やはり、作曲はAppleのLogic Pro Xが使いやすい事がわかったので、近々、Macを買う事になると思います。Macを一旦、捨ててまでWindows PCに乗り換えたのだから、やはり、プログラムを始めようと色々、考えていました。作りたいプログラムというのは、”何を作ろうかな・・”と机で考えているときには出てきません。締め切りの仕事に追い込まれ、”何で、こんな繰り返し作業を、いまだに手作業でやらなければならないのか?”と非効率的な仕事をやらされ感Maxでこなしているときに思いつくものです。また、グラフを書かせるにはchartコマンドを使う必要がありVisual Studio 2019とは別にVB.netをダウンロードしなければならない事もわかってきました。そうでなければExcelの表に一旦、演算結果を転送して、Excelのグラフ機能で描かせる事になり、相当な個数のデータがExcelへ吐き出される為、不細工なものができあがってしまいます。まずは何を作りたいか?を仕事の中で書き留めていき、設計する事から始めるつもりです。

自分のハードル

私はどんなに頑張っても結果を出せず、もがき苦み、最悪は自ら命を絶ってしまった人や世間の評判を気にするあまり、頑張って走っていたが、あるきっかけで、その緊張の糸が切れ、二度と立ち直れず廃人の様になった人を職場でもニュースでも見てきました。今年も真因は定かではありませんが、芸能界でも”まさか、あの人が・・”いう人達が自殺されましたね。俳優さんや女優さんの場合は、一般人とは少し事情が異なるかもしれませんが、”自分が役として演じているイメージやテレビを通じて見せている偽った姿をプライベートまで引きずり、家庭を含め一般人との付き合いの中で、そのギャップに悩む”という事なのかなと想像しています。我々、サラリーマンにも多少はあると思います。芸能人ほどではないですが、外面はありますし、働き盛りの頃はそのまま仕事を家に持ち込み、家族は二の次という事があったと記憶しています。共通しているのは”身の丈に合わない事をしている”という事だと思います。それが”昔は若さで乗り切れていた”という人もいれば、”年齢にかかわらず、ずっとつらいが、せっかく就職できた会社を簡単に辞められないし、多少の無理は仕方がない”という人も居るでしょう。でも、やっぱり、自分に課したハードルが高すぎて、それを超えられない自分を自分で責めている状態だと私は思います。自分はできる、もっとやれる、やらなければならない・・本当でしょうか?私は今は50代ですが、40歳で”自分は大した事ないな”と気づきました。相当、遅いですが、”道を誤った”とも思いました。そこから仕事に関しては”できる事で役に立ち、できない事は人に助けてもらおう”と決めました。”大した事ない人間”が恰好をつけて、仕事ができる様に見せているのは、まるで、不細工な男が一流ブランドで着飾って俳優の様な口調で話している様なもので、それは私ではないと思ったのです。その後、私は人生を楽しむ事を選びました。40歳まで、頑張ってきた・・それこそ、命を削って、気を失いながら走ってきたので、その道の知識や仕事をこなすスキルは確かにあり、そこで培った人脈もあるので、それがあるから、そんな悠長な事を言っていられるんでしょ?と言われるかもしれません。どこかで無理をし、背伸びをしてみなければ、自分の目指す目標やあるべき姿としているモデルが自分の身の丈にあっているかどうかはわからないので、その過程は必要なんだと思います。しかし、命を絶ったり、廃人になる前にどこで咲いて朽ち果てるのが自分にとって幸せなのか?に気づいて欲しいと思います。今、成績で悩んでいる娘や必死で仕事に邁進している妻を見ていて、これを書きたくなったのでちょっと長々と説教くさい文章を書いてしまいました。

ほぼ日刊イトイ新聞:製品戦略

YOUTUBEで2015年ごろにアップされていたGLOBISの動画で当時、東京糸井重里事務所の取締役CFOだった篠田真貴子氏がほぼ日イトイ新聞の製品戦略について語っている動画があります。彼女は小学校1年生~4年生を米国ですごした女性で以下の動画でも語っている通り、お嬢様です。慶応大学卒業後、新生銀行へ就職したのですが、きっとまだ勉強したりない事があったのか、4年で銀行を辞めてペンシルバニア大学でMBA取得、ジョンズ・ホプキンス大学で修士号取得したのち、マッキンゼー等、いくつかの外資企業を経て2008年からつい最近まで東京糸井重里事務所の取締役CFOとして活躍されていました。私から見れば年齢もほぼタメ年の非常に親近感のある才女で、一緒に仕事をしてみたかったと思う女性です。(してくれないでしょうけど)私はこの動画を夕方、晩酌しながらよく見ています。今の自分の悩みに何かヒントがある様に思えて、聞き逃した事はないか?と何度も見ているわけです。興味があるのは、この女性が語る製品戦略です。誤解を恐れずに書けば、わざわざ女性と書いたのは、私は女性教師が教えてくれる事は素直によく聞き、よく頭に入るからです。これは小中学校の頃からそうでした。おばあちゃん先生でも新卒のおねーちゃん先生でも良いのです。この会社にはクリエイティブとか人が喜ぶものだとか面白さという言葉がよく出てきます。本当に人が望むものをとことん掘り下げて製品を生む。クリエータたちは自分の中に色々な視点を持つレビューアーを飼っていて、常に自問自答しながら製品を生み出していくと説明されています。ここが非常に心にささるのです。日頃、人が本当に望む事は何かと本気で考えて製品を企画した事が長い会社生活の中であっただろうか?と自省しますし、明日から何か1つでも人が欲しがるものとういう観点で製品企画をしてみようとやる気が湧いてきます。興味のある方は是非一度、ご覧になってください。